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生協の食材宅配【生活クラブ】
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これからも被災地に寄り添うために復興支援カンパにご協力ください【第10次カンパ】

2019年9月 東京都あきる野市・生活クラブ協同村でのリフレッシュツアーより

2011年3月11日の東日本大震災、東京電力福島第一原発事故から9年が経とうとしています。
時間の経過とともに求められる支援のかたちや方法は変わり、物資などの目に見えるものから、放射能の影響や生活支援などへ移行しています。
そして、今も支援を必要としている人たちは多いにもかかわらず、その存在が見えにくくなっているのが現状です。
被災地に寄り添い、事故を風化させないためにも、生活クラブは第10次となるカンパを実施します。皆さんの温かいお気持ちをお寄せください。

生活クラブのリフレッシュツアー

2011年から各地の生活クラブで、復興支援カンパをもとに福島県や栃木県の組合員の子どもと家族を招くリフレッシュツアーを開催しています。

リフレッシュツアー参加者の声
ボランティアの人にたくさん遊んでもらって楽しかった
放射能について本音で話せたことが良かったです
ツアー先でも消費材が食べられてホッとしました
(各地域のリフレッシュツアー参加者アンケートより抜粋)

1人でも多くの方のカンパが復興支援活動を支える力になります

生活クラブ神奈川 藤田ほのみさん

震災による原発事故から9年が経つ今でも、日々の暮らしの中で放射能への不安は続いていると実感しています。しかし、甲状腺検査や保養などに対する国や自治体の支援は充分とは言えません。放射能汚染が続く現在、そこで暮らす子どもたちに必要とされる支援を継続していくために、ぜひ復興支援カンパへのご協力をお願いします。

2020年度使途計画

生活クラブは復興支援カンパをもとに息の長い支援を続けています。2020年度の支援内容と費用は以下を予定しています。
※2019年度の収支報告は、2021年春発行の復興支援ニュースに掲載する予定です。


共生地域創造財団:2011年に東日本大震災の被災者支援を目的として、生活クラブ連合会、NPOホームレス支援全国ネットワーク、グリーンコープ共同体の三者で設立した公益財団法人です。現在は東北だけでなく全国の被災者支援も行なっています。
申込方法
4月3回までの注文書裏面の6桁番号記入欄注文番号を、数量欄に申込口数を記入してください。1口500円で何口でも申し込めます。
注文番号:225321
*カンパ金は非課税・割戻し対象外(班配送では4%還元対象外)。
*「eくらぶ」でもカンパ申込みができます(北海道・関西・福祉クラブ・デポー組合員を除く)。
※関西地方の組合員もインターネット注文でカンパ申込みができます。
※北海道の組合員の方は、カンパ注文番号が異なります。生協からのお知らせをごらんください。


支払方法
共同購入代金と一緒に引落します。集金月は、集金明細表でご確認ください。
(「 東日本大震災カンパ」と記載 )。
*このカンパは特定組織への支援金を含むため 税制上の優遇措置の適用対象外です。


【東京・神奈川・千葉のデポー組合員のみなさまへ】
ご利用のデポー店頭で配布している『生活クラブOPINION 復興支援ニュース』のカンパ申込書をご提出ください。1口500円で何口でも申し込めます。

リフレッシュツアー報告交流会
今こそ続けることが求められるリフレッシュツアー

生活クラブのリフレッシュツアーは、被災地から離れた地域の組合員が「子どもたちを放射能被害から守りたい」と自主的に始め、各地に広まった保養活動です。短い期間でも放射能の心配のない地域で過ごす「保養」は、外部・内部被ばくを減らし、気持ちをリフレッシュする効果があります。2015年より、福島県に隣接する栃木県の組合員も参加対象としました。2019年11月30日には、リフレッシュツアー報告交流会を開催。ツアーに参加したふくしま・栃木の組合員と、開催側双方の報告がありました。

参加したふくしま・栃木の組合員から

寄り添ってくれる人と出会えるリフレッシュツアーを続けてほしい

生活クラブふくしま 佐藤美智子さん

生活クラブのリフレッシュツアーには、ふくしまから約9年間で延べ1,550人の家族が参加しています。各地で開催していただき、ありがとうございます。福島では時間が経つにつれ、震災や放射能について話しづらい雰囲気になってきており、他県で迎えてくれる人がいること自体が心強いです。参加者アンケートでは、この活動を続けてほしいという声が多く寄せられています。また、「不安を素直に打ち明けられた」という声もあります。手作りの食事や川遊びなど様々な工夫をこらした企画で、多くの参加者がのびのびと過ごせています。震災当時は幼かった子が10代になり、自分で震災の経験を語ってくれたのが良かったという意見もありました。これからも皆さんと協力して活動を続けたいと思っています。

東京のツアーでの交流会の様子
放射能の不安から離れる大切さを初めて体感しました

生活クラブ栃木 福井香織さん(左)中村都さん(右)

福井さん: 今年初めてリフレッシュツアーに参加しました。福島県に隣接する栃木県の北部に住んでいて、ふだんは神経質になりすぎないようにしながら放射線量を気にしています。北海道単協が用意してくれたマンションの一室で、暮らすようにして6日間過ごしました。せっけんなど使い慣れた消費材が置いてあり、心遣いがうれしかったです。滞在中は北海道の自然に触れ、心と身体を休めることができました。住む場所は変えられませんが、数日間でも張り詰めた気持ちから解放されることの大切さを実感しています。私と同じように不安を抱えている方が1人でも多く参加できるよう、リフレッシュツアーを続けてほしいと思います。
中村さん: リフレッシュツアーに参加して4年目になる栃木では、募集のたびに参加希望が増えています。認知が広がってきたこともありますが、未だに放射能に不安を感じる人が多いことが分かります。現在進行形の問題として、皆さんと一緒に取り組んでいきたいです。

開催した神奈川・北海道・大阪の組合員から

ふくしま・栃木の方の話から学ぶことの多い貴重な機会

湘南生活クラブ 原あずささん

湘南生活クラブでは、秦野市で2泊3日のツアーを開催しました。消費材に加え農家を営む組合員から野菜の提供などもあり、バーベキューやスイカ割などを準備できました。
楽しそうな皆さんの姿を見て毎年ツアーを続ける大切さを実感。被災した方の話から多くを学べる貴重な機会だと思っています。


 
放射能への不安がある限り保養活動を続けていきたい

生活クラブ北海道 切明澄枝さん

私たちは「10万年プロジェクト」と題し、継続的な保養活動に力を入れています。札幌市のマンションの一室をリフレッシュツアー用に貸借しており、夏休みなどに合わせた長期滞在や家族で過ごせるプランなど、1年を通して企画しています。ぜひご家族で参加して、広大な北海道でのびのびと過ごしてください。


 
これからも「心の再建」に寄り添うためにできることを

エスコープ大阪 北辻美樹さん

通天閣の観光や消費材を使った「粉もん夕食交流会」などで、大阪らしさを楽しんでもらえるよう工夫しました。福島では震災のことを話すのに緊張する場面があるという話が印象的です。まだ復興は途中だという声もあり、心の保養が大切だと感じました。これからも自分たちにできることを考えていきたいです。

講演
福島の現状と「保養」に寄せられる思い

報告会では、フォト・ジャーナリストの豊田直巳さん、国際環境NGO「FoE Japan」の矢野恵理子さん、武田颯斗(はやと)さんから被災地で暮らす人たちの現状も伺いました。
フォト・ジャーナリスト 豊田直巳さん

震災直後から被災地の取材を続けている豊田さん。
TVなどでは報道されない被災地の現実を伝えてくれました。「除染終了」「避難指示解除」など復興を想起させる報道により、被災地の現状が見えにくくなっていること。またSNSなどで間違った情報が拡散されることもあり、実情を知るためにはニュースを見る私たちにも情報を精査する力が必要だと強く訴えました。
FoE Japan 矢野恵理子さん(左)・武田颯斗さん(右)

FoE Japanが主催する「ぽかぽかプロジェクト」は、福島県在住の親子を対象にした保養活動。参加者からボランティアやスタッフになる人も多く、その一人が大学生の武田さんです。また、矢野さんは友達どうしで自主的に「ぽかぽか」を企画する人がいることに触れ、保養の必要性を訴えました。さらに、原発事故のことを子どもにどう伝えるか悩むお母さんの声を受け、子どもたちに環境問題やエネルギーについて知ってもらう活動も始めています。
※生活クラブからは、復興支援カンパをもとに消費材の提供などの支援を続けています。

甲状腺検査活動
子どもたちを放射能被害から守るために今年も甲状腺検査を継続

甲状腺検査の監修をお願いしている松崎医師は、これまでの検査活動を評価し「甲状腺検査の所見のひとつであるのう胞※1や結節※2は、発生・拡大したり、縮小・消失したりすることが毎年の検査で分かってきました。一方で急速に大きくなるケースもあるため、早期発見・早期治療が欠かせません。そのためにも甲状腺検査を続けることが大切です」と訴えています。
生活クラブは今年も甲状腺検査を実施します。
※1 液体の詰まった袋で、基本的にがんの心配はない ※2 細胞のかたまり。大きく不規則な形のものはがんの心配があり、詳しい検査が必要。

生活クラブの甲状腺検査活動


 
子どもたちを放射能被害から守るとともに、福島県の県民健康調査との比較や監視のため、甲状腺検査活動を2012年度から毎年実施しています。

Web数量限定品!「いちじくの葉茶」を利用して復興を支援しよう

宮城県女川町で復興活動をすすめる一般社団法人「コミュニティスペースうみねこ」が、いちじくの葉を栽培して作ったお茶。ノンカフェインでほのかな甘みが楽しめます。詳細や申込みはインターネット注文eくらぶから。

●いちじくの葉茶(Web)
5g(1gティーバッグ×5袋)
500円(税込540 円)
生活クラブ・スピリッツ(株)

※関西地域は「食べるカタログ」から注文できます。※北海道・福祉クラブ・デポーでは注文できません。
★『生活クラブOPINION 復興支援ニュース』 2020年3月1回(09週) を転載しました。
【2020年2月17日掲載】

 

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