生活クラブのオリジナル共済「ハグくみ」の加入者数が5万人になりました
2013年9月に誕生した生活クラブオリジナル共済「ハグくみ」が、2021年3月で加入者が5万人になりました。
生活クラブ共済ハグくみ とは
生活クラブ共済ハグくみは、生活クラブの組合員の声から生まれた生活クラブオリジナルの保障です。組合員の暮らしに必要な保障を、組合員自身がつくり・かえる、との考え方により地域でたすけあって暮らしていくための共済です。これまで生活クラブ神奈川が1995年より独自で取り組んできた「ステップ共済」を、2013年9月より「生活クラブ共済ハグくみ」として全国化して取り組んでいます。
「ハグくみ」という名称は組合員が名づけ、みんなでつくった共済を広げ、育てていきましょうという意味がこめられています。
「ハグくみ」という名称は組合員が名づけ、みんなでつくった共済を広げ、育てていきましょうという意味がこめられています。
組合員がつくったから組合員にうれしい保障がそろっています
加入者からは、病気やケガの保障だけでなく、持病があっても加入できることや、出産祝い金、産後・退院後の給付金など、他にはない幅広いサポートがあって心強いと支持されています。
また、お金のたすけあいだけでなく、ケアサービスという、退院後の家事代行や入院中のお子さんの世話などの直接的にサポートするしくみを利用できます。(現在10生協で実施)
生活クラブ共済ハグくみについて知りたいかたは、こちらのページをご覧ください。
また、お金のたすけあいだけでなく、ケアサービスという、退院後の家事代行や入院中のお子さんの世話などの直接的にサポートするしくみを利用できます。(現在10生協で実施)
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【2021年5月19日掲載】