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生協の食材宅配【生活クラブ】
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施設や里親のもとで育った若者の自立を応援する「若者おうえん基金」寄付にご協力ください!


児童養護施設や里親家庭など、「社会的養護」という公的な支援のもとで育つ子ども・若者は、18歳になると自立が求められます。しかし、社会に出ると頼るものがなく、経済面や精神面で不安を抱えて生活する若者も少なくありません。コロナ禍も大きな影響を与えています。彼らを支える団体に助成する「若者おうえん基金」に集まる寄付金の多くは、生活クラブ組合員によるものです。2021年度は、生活クラブから約2,200万円を寄付しました。ぜひ本年度も引き続き、寄付にご協力ください。

首都圏若者サポートネットワーク運営委員会(元厚生労働事務次官) 村木 厚子さん

「親ガチャ」という言葉をご存知でしょうか。家庭環境によって人生が大きく左右されるということ、「生まれてくる子どもは親を選べない」ことを、スマホゲームの「ガチャ」にたとえた言葉だそうです。コラムニストの冨永格さんはこれを「現実に対する呪いと嘆きの言葉であり、うまくいかない自分への言い訳や、あきらめの言葉でもある」といいます。生まれた境遇や家庭環境により、「将来をあきらめる」なんて切ないことはありません。この状況を生み出しているのは、社会であり、私たち大人でもあるのです。若者おうえん基金は、施設や里親のもとで育ち、さまざまなハンディキャップを抱えながらも、未来を切り拓こうとする若者たちに寄り添い、彼らを支援する団体を応援しています。若者たちが、あきらめなくてもいい社会を一緒につくりましょう。
 

豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 栗林 知絵子さん

遊び・学び・暮らしの3つを軸に、地域の子どもを地域で見守り、育てる活動のひとつ「子ども食堂」の運営を行なっています。そんな子ども食堂に来ていたAさんは、両親を亡くしてから施設に入っていました。高校卒業と同時に施設を出ましたが、コロナ禍や失業が重なり、自暴自棄になった知らせを受けたのです。そこで若者おうえん基金の支援を受け、Aさんを住み慣れたこの町に戻すことにしました。私たちは経済的な余力こそないものの、若者を見守り、応援することはできます。若者をおうえんする子ども食堂が増えるためにも、基金のさらなる充実を祈念しています。
 

生活クラブ埼玉 村山 なみさん

一人ひとりに寄り添った支援に感動し、毎年わずかですが寄付しています。私は沖縄の「命どぅ宝(ぬちどぅたから)=命こそ宝」という言葉が好きです。子どもたちの命は社会みんなの宝だと考えています。社会全体で若者の自立を応援していきたいです。生活クラブ埼玉は今年度より体験就労の受入れをする予定ですので、みなさんに会えるのが楽しみです。
【寄付の申込み方法】2022年度
※下記の方法で寄付ができるのは、生活クラブ東京・生活クラブ神奈川・生活クラブ埼玉の組合員です。

インターネット注文eくらぶでの申込み方法
eくらぶにログインしてからトップページ下方の「カンパのご案内」を押すと、実施中のカンパ(寄付)が表示されます。
※eくらぶでのカンパ(寄付)は、会員登録およびログインが必要です。
※eくらぶでは1週あたり1~99口まで。100口以上は個人注文書もしくは電話注文でお申込みください。


個人注文書での申込み方法
2022年11月5回までの注文書裏面の6桁番号記入欄に注文番号226297を、数量欄に申込口数を記入してください。
1口1,000円で何口でも申込めます。



【支払い方法】
共同購入代金といっしょに引落とします。集金月は、個人引落通知書(「若者おうえん基金寄付」と記載)または、eくらぶ「マイページ」の集金状況でご確認ください。
※寄付金は非課税・割戻し対象外です。班配送は還元対象外です。個別システム手数料の対象金額に含まれます。
※この寄付は税制上の優遇措置適用対象です。領収書が必要な方は、
領収書申込フォーム にアクセスしてください。

※領収書は、若者おうえん基金の事務局、公益社団法人ユニバーサル志縁センターより発行されます。いただいた個人情報は領収書発行以外の目的には使用いたしません。

首都圏若者サポートネットワークと「若者おうえん基金」について




※寄付額の85%を助成に、15%を運営経費に使わせていただきます。

運営組織 首都圏若者サポートネットワーク
児童養護施設や里親家庭など、「社会的養護」と呼ばれる公的な支援のもとで育った子ども・若者たちが、社会のなかで自らの力を発揮して生きていくことを応援する民間のネットワークです。生活クラブをはじめ、複数の生協や子ども・若者支援に携わるさまざまな団体、学識者などが連携して、①基金造成 ②助成金の給付 ③就労・キャリア支援 ④調査研究・政策提言の4つの事業を通して、持続的な支援のしくみづくりをすすめています。「若者おうえん基金」もその取組みのひとつです。

「若者おうえん基金」の目的
当事者である子ども・若者に対して、一対一で継続的な支援(伴走型支援)を行なう人たちを「伴走者」と呼びます。里親や児童養護施設の職員、自立援助ホームの職員など、伴走者の支援内容は多岐にわたり、既存の制度では対応できていないのが実情です。「若者おうえん基金」は、そうした「伴走者」たちの活動に助成金を給付し、子ども・若者たちが信頼できる大人とともに自立に向けて歩む後押しをしています。

【2021年度 助成報告】たくさんの寄付金のおかげで、例年より多くの団体に助成できました

2021年度は8月から11月にかけて、若者おうえん基金の寄付を募りました。助成先の公募、選考の後、自立支援や就職支援、学習支援などを行なう16団体19件の活動に対して総額※1のうち29,387,620円を助成しました。

※1 若者おうえん基金の寄付総額は49,031,815円でした。 ※2 賃貸の一軒家で施設ではありません。

基金の助成先から届いた「ありがとう」のメッセージ

若者の未来をつなぐことができました


一般社団法人 アマヤドリ 菊池 操さん

虐待などを理由に「家族を頼れない」「居場所がない」といった、孤立や困窮で悩む18歳以上の若者たちの相談支援を行なっています。みなさまのおかげで、家出した若者を保護したり、医療費を補助したりすることができました。今では心身と住まいを整え、社会での活躍を始めています。若者の未来をつないでいただき、心より感謝申し上げます。

施設紹介
18~29歳の若者に対し、相談支援・居住支援・付き添い支援・女性専用サポート付きシェアハウスの運営を行なっています。
 

子どもたちの避難所が安定して運営できています


特定非営利活動法人 子どもセンター・ピッピ 高澤 史生さん

子どもシェルターは、虐待や貧困などで居場所のない子どもたちの緊急避難場所です。私たちは子どもたちに居室と食事を提供し、安心と安全を確保したうえで自立に向けた支援を行なっています。
スタッフが24時間体制で常駐していますが、運営には人件費、賃料、食費などがかかるものです。このたびのご支援には感謝の言葉しかございません。

施設紹介
埼玉県内で、居場所のない子どもたちを緊急的に保護する「子どもシェルター」の運営を行なっています。
首都圏若者サポートネットワークについて、もっと詳しく知りたい方はこちらから
https://wakamono-support.net/
そのほかの助成団体についてもご紹介しています。

生活クラブのしくみを活かした支援もすすめています



助成団体との報告会で支援の理解を深める

生活クラブ東京は2021年9月に、子どもたちが自立して生活するための支援体制と伴走型支援の重要性を伝える報告会を開催しました。2020年度に助成した都内の6団体による活動報告や、東京で受け入れている体験就労の取り組みを共有。参加者からは「寄付の使われ方を知ることができた」「支援の必要性を感じられた」などの感想が寄せられました。
 


体験就労プログラムの受け入れを強化
自立援助ホームなどにいる若者の自立にむけて、体験就労の場を提供しています。関連団体が連携し、2021年度は2ヶ所で体験就労を受け入れることができました。5日間の体験就労の中で、多くの人が応援していることを感じ、仕事への意欲につながればと考えています。2022年度はあらたに神奈川県と埼玉県での受け入れをめざしています。


生活クラブが定めた8原則。第8原則の「社会的孤立への支援」に照らし、社会的養護下の子ども・若者の自立支援を2018年度よりはじめています。
1. 多様性
2. 尊厳の尊重
3. 参加型社会
4. 働きがいのある人間らしい仕事
5. 居場所づくり・役割づくり
6. 子育て支援
7. 介護支援
8. 社会的孤立への支援
★『生活クラブOPINION 2022年9月~11月』を転載しました。
【2022年9月5日掲載】
 

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