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生協の食材宅配【生活クラブ】
国産、無添加、減農薬、
こだわりの安心食材を宅配します。
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海を越えたパートナーシップでまもり、つなぐ、安心な食の未来




 
生活クラブでは、生産者との信頼関係づくりを大切にしています。
この考えは、相手が海外の生産者であっても同じです。
将来まで安心な食をつないでいくために飼料用トウモロコシの生産者と、15年にわたり交流を続けてきました。豚や鶏、牛の飼料も遺伝子組み換え作物にNO!
生活クラブでは、遺伝子組み換え作物を使わないことを基本としています。遺伝子組み換えとは、トウモロコシや大豆などに他の生物の細胞を組み込んで、新しい性質を持たせる品種改良の技術です。まだ歴史が浅く、安全性が充分に検証されているとは言い切れません。そのため、生活クラブでは、豚や鶏、牛などにあたえる飼料にも、Non-GMトウモロコシなどを使用しています。
Non-GM=遺伝子組み換えではないこと。ここでは、「遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別されていること」を指しています。

希少なNon-GMトウモロコシを確保するための「約束」

日本では飼料用トウモロコシの大半を輸入しています。生活クラブは国産飼料を追求していますが、現状では輸入されたものも必要なため、おもにアメリカ産を使用しています。
世界的な大産地であるアメリカでも、きちんと分別管理されたNon-GMトウモロコシは約2%しかありません。生活クラブと提携するJA全農は、種子会社や作物を集荷する会社と協定を結び、数年分を確保。生活クラブは、確保されたNon-GMトウモロコシをあたえた豚・鶏・牛の肉や牛乳・卵を利用し、協定の更新を要請する重要な役割を担っています。また、種子会社から消費者までが関わる協定は他に例がなく、先駆的な取組みとして注目されています。そして、Non-GMトウモロコシは、収穫後に遺伝子組み換え作物が混ざらないように分別管理されることがとても重要です。そのため、生活クラブの組合員がアメリカを訪れ、種子の段階から日本へ輸送されるルートを確認し、各役割を担う生産者との交流を続けてきました。

※2019年に組合員の代表がトウモロコシ農家と交流

今年も種子会社・集荷会社と交流会を実施しました

2008年から毎年続けている交流会は、コロナ禍以降もオンラインで実施しています。今年は種子会社との協定が更新され、2026年までに生産されるNon-GMトウモロコシを確保できました。種子会社からは、丈夫でたくさん収穫できるNon-GMトウモロコシの種子が開発されていると報告がありました。作物を集荷する会社とも交流しました。
集荷会社は、農家からトウモロコシを集め、分別管理しながら輸送する、重要なパートナーです。交流会は、アメリカでのNon-GMトウモロコシの生産状況や消費者の動向など、報道だけでは知りえない具体的な情報が得られる貴重な機会でもあります。そして、組合員から種子会社や集荷会社に「Non-GMトウモロコシを消費する意思」を伝えることに加え、畜産品を通してNon-GMトウモロコシを消費することが、生産を支える力になります。

2022年は、2日に分けてオンラインで交流会を実施

集荷会社 デーヴィット・カスケヴィッチさん
 
組合員の声を直接聞けることが生産を後押しする力になります
私たちの大きな役割は、農家に作物をつくってもらうことです。生活クラブの組合員との交流でNon-GMトウモロコシの需要を直接聞けることで、自信をもって農家につくってほしいと伝えられます。生活クラブとの交流はもう約15年になりますが、これからもNon-GMトウモロコシを供給できるよう最大限の努力を続けていきます。

生活クラブ東京 増田 和美さん

安心な食をつないでいくために畜産品の利用をひろげたい
世界的な食糧危機が叫ばれるなかで、Non-GMトウモロコシの供給が続けられることをうれしく思います。次の世代に安心な食を引き継ぐためには、生産者や組合員どうしのつながりが大切です。みんなで生活クラブの畜産品の利用をひろげ、種子会社や集荷会社の皆さんとの連携を深めながら、持続可能な生産をすすめていきましょう。

Non-GMトウモロコシが私たちの手元に届くまで

1.種子会社…より丈夫でたくさん収穫できるNon-GM種子を開発·改良します。
2.栽培農家…遺伝子組み換え作物が混入しないよう配慮して栽培·収穫します。
3.集荷会社…収穫されたトウモロコシを検査し、分別管理しながら輸出施設まで運びます。
4.輸出会社…各地から集められたNon-GMトウモロコシを保管し、船で日本へ輸出します。
5.日本へ(畜産生産者)…飼料メーカーなどを通じて畜産生産者のもとへ届き、豚や鶏、牛の飼料になります。
消費材となって生活クラブの組合員に届きます

海外の生産者とも顔の見える関係を築き持続可能な生産につなげます
生活クラブでは、海外の生産者とも信頼できる関係づくりを大切にしています。交流や産地訪問などを通じ、原料や生産工程を確認するだけでなく、提携生産者とお互いの理解を深め、生産と消費が続けられることをめざしています。

 

★生活クラブ食べるカタログ 2023年4月2回(15週)より転載しました。
 
【2023年3月27日掲載】

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