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ドキュメンタリー映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映会を12月9日(月)に神戸で開催

日 時:2024年12月9日(月)10:00~12:00/会 場:中央区文化センター 1001+1002

生活クラブ生活協同組合都市生活(本部:兵庫県西宮市、以下生活クラブ都市生活)は、2024年12月9日(月)10:00~12:00に、ドキュメンタリー映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映会を神戸市の中央区文化センター(神戸市役所西側)にて開催します。


生活クラブ都市生活は、石川県珠洲市では20年前に原発建設計画が凍結され、志賀原発が停止中のなか、能登半島地震が起こってしまった今こそ、原発の是非を改めて考えるために1人でも多くの方に観てほしいと今回の上映会を行うこととなりました。本映画はサブスクなどでの配信や、DVDレンタルは行なわれていない映画です。この上映会の機会に、多くの方に鑑賞いただき、原発について共に考えていきたいと思います。

ドキュメンタリー映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映会 開催概要

【タイトル】  ドキュメンタリー映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』上映会
映画ホームページ:http://saibancho-movie.com/index.html
【開催日時】 2024年12月9日(月)10:00~12:00(受付9:40~)
【上映会場】 中央区文化センター 1001+1002(神戸市中央区東町 115 番)
JR・阪急・阪神・市営地下鉄山手線三宮駅から徒歩6分 神戸市役所西側
施設情報・地図:https://www.kobe-bunka.jp/facilities/chuo/
【定  員】 100名
【参加費用】 500円 ※事前のお申し込みが必須です
【申込方法】 下記の申込フォームURLもしくはQRコードからお申込みください 
https://hyogo.seikatsuclub.coop/event/denki_movie
【申込締切】 2024年11月29日(金)
【一般からの問合せ先】 078-904-3260
 
<映画のあらすじ>
「我が国の原発の耐震性は極めて低い。よって、原発の運転は許されない。」2014年。関西電力大飯原発の運転停止命令を下した樋口英明・福井地裁元裁判長は、日本の全原発に共通する危険性を社会に説く活動をはじめた。原発が頻発する地震に耐えられない構造であることを指摘するシンプルかつ、誰もが分かる揺るぎない“樋口理論”である。そして原発差止訴訟の先頭に立つ弁護士・河合弘之は、樋口理論を軸に新たな裁判を開始した。逆襲弁護士と元裁判長がタッグを組んで挑む訴訟の行方はいかに!
一方、福島では放射能汚染によって廃業した農業者が、農地上で太陽光発電をするソーラーシェアリングに復活の道を見出す。環境学者・飯田哲也の協力を得て東京ドームの面積を超える営農型太陽光発電を始動させる。原発をとめるために!
【2024年11月8日掲載】
 

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