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とめよう原発3.7全国集会 ~福島原発事故から15年~


 
3月7日、代々木公園にて「3.7脱原発全国集会実行委員会」が主催する「とめよう原発3.7全国集会」が開催されました。東京電力福島第一原発事故から15年が経ち、この日は8,500人が参加(主催者発表)、生活クラブからは15人が参加しました。今回も生活クラブ首都圏リージョナル連帯(生活クラブ東京、神奈川、埼玉、千葉で構成)から再エネをアピールするブース出展があり、にかほ市産物の物販を行いました。

開始後メインステージでは、盛岡大学学長の長谷川公一さんが「福島を忘れないことは平和と安全、命と暮しを守ることである」と訴えました。原発事故被害者団体連絡会共同代表の武藤類子さんは、たった15年で原発が再稼働に向かっていることについて、反省と教訓が生かされておらず、倫理観、責任感がないと語り、被爆労働や甲状腺がんについての報告もされました。そして、原発事故がもたらすものから目を背けずに、嘘が悪いことだと当たり前に言おう、命が一番大事だと堂々と言おう、と強く訴えました。


集会後には道行く人にも伝わるよう、声を上げながらパレードが実施されました。
原発事故の不条理や理不尽を自分のこととしてとらえ、声を上げ続けていくことが大切であるということを実感し、共有された一日となりました。

当日のプログラム詳細はこちらから(「さようなら原発1000万人アクション」のウェブサイトが開きます)

参加組合員の感想

●生活クラブ大阪 三宅久美子さん
集会のスピーチで「福島は人災、政府と東電の犯罪である。」「原発は核の平和利用ではない。原爆と原発は同じ技術。」との言葉がとりわけ心に残っています。福島第一原発の事故により、私たちはそのことを思い知らされたはずなのに、原発回帰の政策を止めることができませんでした。立地地域の人たちにばかり負担や苦しみを背負わせている限り、原発を止めることはできないと感じました。「原発事故は終わっていない。福島を忘れない。」ということを再確認し、今後も取り組みを続けたいと思います。

●多摩南生活クラブ 椿多見子さん
春というには、風の冷たい日でした。多くの参加団体の旗がたなびく中、参加者8,500人。
若い人の参加が少ないなと残念に思っていたら、リレートークで「再稼働の是非は私たち県民が決めたい」と活動している団体の25歳の女性の発言があり、希望が見えました。その団体は、生活クラブの隣にブースを構え、活動を伝えていました。若者を巻き込むにはどうしたらいいかと尋ねたら、このリーフをぜひ読んでくださいと勧められたのが「風と光のマルシェNiigataはじまりの物語」。
「反対運動をしている人は、"思想強そう"に見える」 令和の今、若者は「つつましやか」な幸せをもとめている。それぞれの個性を生かした場所で、目に見える人同士の繋がりを大切にして生きているようだ。 と分析し、風と光のマルシェNiigataを開催することにしたとのこと。 私たちの活動のヒントをもらいました。
私たちの主張は単純明快で、命がいちばん大事であり、それを育む環境が大事。だから原発はなくすということ。
誰にもしわ寄せのない社会でありたい。誰かに任せるのではなく、自分で考えることをはじめよう。という気持ちを込めて、集会後のパレードでアピールしました。
代々木公園からパレード出発
 
首都圏リージョナル連帯(東京・神奈川・埼玉・千葉)によるブース出店
※生活クラブ風車「夢風」とは
これまで国や電力会社任せにしてきた電力を、市民の手に取り戻そうと、秋田県にかほ市に生活クラブ首都圏4単協(東京・神奈川・埼玉・千葉)で生活クラブ風車「夢風」を建設しました。
2010年に計画化、2011年3月東京電力㈱福島第一原発事故をはさんだ建設となり、2012年3月に稼働しました。
愛称をにかほ市の小学生に公募し、組合員の投票で「夢風」の名前が決定しました。地方で発電して、都市で使うだけなら、原発と同じ構造ではないか?との思いで建設当初から、都市と地方とのエネルギーを通じた地域間の連携、対等互恵な関係をつくってきました。一つは組合員リーダーツアー、事務局リーダー研修などの人的交流ともう一つはにかほ市産物の取リ組みです。生活クラブ首都圏4単協が「夢風ブランド」としてそれぞれ消費材開発をしました。
生活クラブ風車「夢風」
 
左から生活クラブ東京開発の「タラーメン」、生活クラブ神奈川開発の「夢風酒」、生活クラブ埼玉開発の「べっぴんさんいちじく」、生活クラブ千葉開発の「鱈しょっつる」
【2026年3月30日掲載】

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