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生協の食材宅配【生活クラブ】
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自然にやさしい粗放養殖で育てた ファーマーズシュリンプ

サステイナブルな未来を一緒に考える
 
自然にやさしい粗放養殖で育てた ファーマーズシュリンプ
ベトナムでは、池の中に網をしかける伝統的な漁法でえびを獲っています

生活クラブでは国内自給が難しい食材を海外から調達しています。えびもその一つで、ベトナムとインドネシアで養殖されたブラックタイガーを共同購入しています。どちらも自然の力をいかした「粗放養殖」です。
今回は、ファーマーズシュリンプの産地であるベトナムを中心に、えびが育つ環境について見ていきましょう。

自然の中で健康に育てた安心して食べられるえび

生活クラブのえびは、環境にやさしい粗放養殖で育てられています。この養殖方法は、広い池で自然に発生するプランクトンなどをえさにして育てるなど、自然の力をいかしているのが特徴。稚えびを養殖池に放ったあとは、人工のえさや抗菌性物質を使用しません。収獲後は、産地1回凍結で鮮度を保ち、加工時は食品添加物のpH調整剤や酸化防止剤、調味料(アミノ酸など)も不使用です。
※産地1回凍結: えびなどの水産物を産地で急速凍結し、新鮮さはそのままに、一度も解凍することなく組合員の手元まで届ける流通方法のこと

えび養殖の種類と特徴

暮らし密着型の伝統的なえび養殖を見学!

~ベトナム・ファーマーズシュリンプ産地交流会~
2025年12月2~7日、組合員の代表と事務局メンバーの合わせて5人が、ベトナム最南端のカマウ省ダムドイ地区にあるファーマーズシュリンプの産地を訪問。
えび養殖の状況や周辺の環境を見学し、生産者と交流を深めました。

集荷代理人のキエンさん宅での交流会にて。養殖農家や加工工場の経営者たちと一緒に

《1日目》収獲や集荷の様子を見学

産地のダムドイ地区は、川と海の水が混ざりあう汽水域。もともと海水域に生息しているブラックタイガー(クルマエビ科)の養殖にも適した土地です。
生産者が大切にしているのは、大量に生産できる集約型養殖ではなく、この地に根ざしたブラックタイガーの粗放養殖。周辺環境の整備や管理などは行ないながらも、稚えびを池に入れたあとは自然に任せ、魚やカニなども同じ池で漁獲するといった伝統的なやり方です。

「粗放養殖は環境負荷が非常に少なく、半永久的に続けられるものだ」と彼らは口を揃えます。その言葉には、「生活クラブの組合員に自分たちが育てた自慢のえびを食べ続けていってほしい」という思いが込められています。
水揚げ後は氷水で冷却。えび養殖農家から集荷代理人のキエンさんの事務所に届けられたえびを大きさごとに手早く選別して氷で冷やす
 
収獲は月の満ち欠けに合わせた、自然の理にかなった方法で行なう
 
2019年に生活クラブが贈呈した保管容器も活用!集荷代理人のキエンさん(写真左)と組合員

《2日目》加工工場シープリメスコ社を訪問

シープリメスコ社は、品質管理にとても力を入れていました。海外向けのえびの場合、次亜塩素酸ナトリウムを使用して5回洗浄するのが一般的ですが、洗う回数が多くなるとえびの味が損なわれてしまいます。そのため、ファーマーズシュリンプについては2回に抑えています。こうした対応をとれるのは、えびの受け入れから製品化までを通して低温での温度管理を徹底し、品質を保てているからこそ。工場内は清掃が行き届き、組合員から指摘すべき点が見当たらないほど衛生面に配慮していることを確認しました。
シープリメスコ社の新社長と組合員2人で記念撮影
 
えびをコンベアに並べ、バラバラの状態を保ちながら短時間で凍結させる工程

ファーマーズシュリンプ尾付ぷりっとカット(L)
提携先:(株)西日本ファーマーズユニオン
海外の生産者とのつながりを大切にしながら持続可能な地域づくりをともにすすめていきます
日本でまかなえない食べ物は輸入していますが、海外産品であっても自主基準に沿って確認を行なっています。海を越えて顔の見える関係を築き、組合員と生産者が互いに豊かになる連携をめざしています

★生活クラブ食べるカタログ 2026年5月3回(20週)より転載しました。
 
【2026年5月4日掲載】

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