せっけんで未来の環境を守ろう!


暮らしで使う洗剤には「せっけん」と「合成洗剤」がありますが、生活クラブは「せっけん」のみを扱っています。
なぜ「せっけん」を取り組んでいるのか。どんな良さがあるのか、一緒に見ていきましょう。
せっけんは分解されやすいから環境負荷が小さい
天然の油脂とアルカリを原料とするせっけんの起源は、約5,000年前といわれています。せっけんは使用後に環境中に排出されると、多くは自然界に存在するカルシウムやマグネシウムなどのミネラルと結びつき、短時間で洗浄力(界面活性作用)のないせっけんカスとなります。
このせっけんやせっけんカスは下水処理場で微生物によって分解され、最終的には二酸化炭素と水になります。また、家庭から出る生活排水は、地域や条件によっては一部下水処理場を通らずに河川などに流される場合もありますが、せっけんは生分解性に優れているため、自然環境中でも容易に分解されます。つまり、せっけんを使うことは、川や海などの自然環境に負荷のかけない暮らしを実現し、未来の環境を守ることにつながるのです。
このような考えから生活クラブでは手や体だけではなく洗髪、洗濯、食器洗いなど、暮らしの中のあらゆる“洗う”場面で合成洗剤ではなくせっけんを使うことを提案し、幅広いラインナップを取り揃えています。
このせっけんやせっけんカスは下水処理場で微生物によって分解され、最終的には二酸化炭素と水になります。また、家庭から出る生活排水は、地域や条件によっては一部下水処理場を通らずに河川などに流される場合もありますが、せっけんは生分解性に優れているため、自然環境中でも容易に分解されます。つまり、せっけんを使うことは、川や海などの自然環境に負荷のかけない暮らしを実現し、未来の環境を守ることにつながるのです。
このような考えから生活クラブでは手や体だけではなく洗髪、洗濯、食器洗いなど、暮らしの中のあらゆる“洗う”場面で合成洗剤ではなくせっけんを使うことを提案し、幅広いラインナップを取り揃えています。


水は地球からの借り物
未来のためにせっけんの利用を
せっけんは、環境にも人にもやさしい洗剤です。特性をよく理解して使えば、汚れ落ちも良く、さまざまな場面で活躍します。
水は山から川へ、そして海へと流れていきます。その途中で私たちは水を使い、汚れと一緒に洗剤を流しています。最近は環境配慮も進んでいますが、合成洗剤の影響は目に見えにくい形で続いています。水は地球からの大切な借りもの。未来のためにも、せっけんを選んでいただけたらうれしいです。
未来のためにせっけんの利用を
せっけんは、環境にも人にもやさしい洗剤です。特性をよく理解して使えば、汚れ落ちも良く、さまざまな場面で活躍します。
水は山から川へ、そして海へと流れていきます。その途中で私たちは水を使い、汚れと一緒に洗剤を流しています。最近は環境配慮も進んでいますが、合成洗剤の影響は目に見えにくい形で続いています。水は地球からの大切な借りもの。未来のためにも、せっけんを選んでいただけたらうれしいです。

ヱスケー石鹸(株)倉橋 和良さん
使いやすくて手肌にやさしい!キッチン用液体せっけん

せっけんで食器を洗うのは初めてという人にも扱いやすいのが、「キッチン用液体せっけん」です。汚れ落ちや泡切れがよく、すすぎも簡単。無香料なのでにおいうつりの心配もありません。使い方のポイントを押さえて、気軽に使ってみませんか。

油汚れは洗う前にペーパーなどでふき取っておく

水を含ませたスポンジにキッチン用液体せっけんをつけ、よく泡立てる。この泡が汚れを包み込み、落としてくれます

食器についた泡が消えないうちにすすぐ
地球の生態系を維持するため海や陸の環境保全に取り組みます
生産・流通・消費・廃棄の各段階で環境に配慮し、せっけんの利用、プラスチック使用の削減をすすめていきます。同時にCO₂(二酸化炭素)などの温室効果ガスの排出量も削減し、環境への負荷を減らしています
生産・流通・消費・廃棄の各段階で環境に配慮し、せっけんの利用、プラスチック使用の削減をすすめていきます。同時にCO₂(二酸化炭素)などの温室効果ガスの排出量も削減し、環境への負荷を減らしています

★生活クラブ食べるカタログ 2026年7月1回(26週)より転載しました。
【2026年6月15日掲載】


