生活クラブ風の村光ヶ丘は、高齢期を迎えた方の最期に暮らす我が家として2007年7月に高齢者向け住宅「サポートハウス光ヶ丘」とその入居者をサポートする訪問介護でスタートしました。その後、「小規模多機能」「訪問看護」「定期巡回随時対応型」「ショートステイ」など地域でさまざまな暮らし方に対応できるサービス事業を併設、開始してきました。施設内コミュニティースペースでは生活クラブ安心システムの一環として、毎月2回の「サロン」をはじめ、「健康麻雀」や「ケアラーズカフェ」など、地域の様々な交流が図られています。これからも、地域で暮らし続けることができる様に、地域包括ケアを視野に入れた事業展開をし、目の前の利用者を支えきることを目指していきます。