ほっとスペース さくらさくら
事業所紹介
2019年1月:「げんき会」を設立(現在も継続中)「NPOアビリティクラブたすけあい」と「生活クラブ」の組合員約10名で着き度の懇談会を持つ。高齢期に孤独に陥らず地域で生き生きと暮らし続けるためには地域で繋がりあう関係が大事と考え、桜台団地内に「居場所」を作る計画を立てた。
2020年1月:「たすけあい」のメンバー、約20人に声掛けをして茶話会を開き相談。
2020年2月:「居場所」開設のための「準備会」を立ち上げ、団地内商店街のUR店舗に賃借の申込み。町田高齢者福祉課、高齢者支援センター、社協を訪問し支援と協力をお願いする。その後自治連合会に計画の報告を行うとともに、先行事例の見学や準備会を重ねる。
2020年5月:URの申請が通り仮契約を締結。資金準備に取り掛かる。桜美林大学 工学博士 野村知子教授に協力をお願いする。
7月:設立総会 10月:開所の集い(事業開始) 11月~2021年1月6日:事業継続
1月8日~2月7日緊急事態宣言発出により休業。延長により3月7日まで休業予定
2020年1月:「たすけあい」のメンバー、約20人に声掛けをして茶話会を開き相談。
2020年2月:「居場所」開設のための「準備会」を立ち上げ、団地内商店街のUR店舗に賃借の申込み。町田高齢者福祉課、高齢者支援センター、社協を訪問し支援と協力をお願いする。その後自治連合会に計画の報告を行うとともに、先行事例の見学や準備会を重ねる。
2020年5月:URの申請が通り仮契約を締結。資金準備に取り掛かる。桜美林大学 工学博士 野村知子教授に協力をお願いする。
7月:設立総会 10月:開所の集い(事業開始) 11月~2021年1月6日:事業継続
1月8日~2月7日緊急事態宣言発出により休業。延長により3月7日まで休業予定
団地住民の高齢化により、団地の活力が減退し賑わいも低下。個人間の助け合いや交流も希薄になり、災害や孤独死(昨年2名)に対する不安も高まっている。
又「高齢者支援センター」や「あんしん相談室」はバスを利用しても不便な所にある。
小山田桜台団地の現状から、居住市民のつながり、多世代で助け合うまちづくり、お互い様の実現を目指して、そのコアになる「居場所」づくりを目指している。
・地域の居場所(ほっとスペース事業) ・レンタルBOXやギャラリーの設置 ・フリマーケット ・イベントの開催 ・公開講座 ・オープンスペースの提供 ・なにげない相談事業 ・ほっとサービス ・安心見守り事業 ・社協、高齢者支援センター、商店街やまちづくり協議会、自治連合会、桜美林大学との連携 ・生活クラブ運動グループ ・ACT運動グループとの連携 ・調査研究事業 など
事業所情報
都道府県 | 東京都 |
---|---|
事業者名 | 町田・ワーカーズまちの縁がわ小山田桜台 |
事業所名 | ほっとスペース さくらさくら |
郵便番号 | 1940204 |
所在地 | 町田市小山田桜台1-20 5号 |
電話番号 | 042-860-1009 |
メールアドレス | sakurasakura@bh.wakwak.com |
事業高(千円) | 5,348 |
生活クラブをはじめませんか?
42万人が選ぶ安心食材の宅配生協です
ウェブ加入限定 無料プレゼント