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Think&Act 03 国内自給力アップをめざします。

原料や飼料の国産割合を高めることにより“生命の産業”である「農業」「漁業」「畜産」を振興します。
消費者と生産者が一体となって、国内自給力の向上を図り、食の自立・健康増進・地域環境の保全に取り組みます。



 

1048の加工食品が国産原材料比率が7割以上!

2017年度の調査により、加工食品1,419品目のうち、1,048品目が国産原材料を7割以上使用していることがわかっています。

 
消費材とは
生活クラブでは、取り扱う食品や生活品を、利益を得ることが目的の「商品」ではないという意味を込めて「消費材」と呼んでいます。


 

飼料飼料用米の作付面積は前年比103%

国内で飼育されている豚や鶏などの飼料の9割以上は、輸入に頼っているのが現状です。

生活クラブでは1997年、飼料でも自給力の向上をめざして、豚に与える飼料用の米や稲の生産を提携生産者とともにすすめ、2004年本格的に「飼料用米プロジェクト」がスタート。この先進的な取り組みは、新聞やテレビのマスコミにも取り上げられました。生産地域での横断的な協議の場を活用し、水田を中心とした耕畜連携を推進しています。

2017年度の作付面積は前年比約103%、豚肉での給飼量が増えたため作付面積も拡大しました。

飼料用米の普及を進める提携生産者が表彰されました
豚肉の提携生産者㈱平田牧場が「飼料用米活用畜産物ブランド日本一」(主催:一般社団法人日本養豚協会)の「農林水産大臣賞」(最優秀賞)を受賞!
そして、鶏肉の提携生産者㈱秋川牧園が使用する飼料用米生産農家が 「飼料用米多収日本一」(主催:一般社団法人日本飼料用米振興協会、農林水産省)の「農林水産大臣賞」・「日本農業新聞賞」を受賞しました。






 


 
(『Think&Act データブック2018』より転載 2019年1月)
 

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