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Think&Act 09 おたがいにたすけあう社会をめざします。

地域の中で安心して子育てや介護ができる仕組みづくりに取り組みます。
おたがいにたすけあい、学びあい、支えあう活動をひろげます。


 

ひろがる組合員どうしのたすけあい

「エッコロ制度」は生活クラブ独自のたすけあいの仕組みです。制度内容は各地の生活クラブによって異なりますが、組合員どうしが「お互いさま」の気持ちでたすけあうという趣旨は共通です。
現在、15地域の生活クラブで実施されています。
エッコロマーク
エッコロのマークには、困った時に手を差しのべてたすけあうという想いが込められています。一見かわいいウサギに見えますが、逆さにしてみると両手が図案化されています。


 

ふえる加入者生活クラブ共済ハグくみ

生活クラブ共済ハグくみは2017年度に加入者が4.5万人を超えました。
《たすけあい》と《あいぷらす》は全国の生協組合員でつくるCO・OP共済で、手厚い経済保障が特徴です。


 

2017年度 共済事業の概況

・生活クラブ共済連 2017年度決算

経常収益(共済掛金、手数料等)A
1,755,340千円

経常費用(支払共済金、人件費、物件費等)B
1,261,370千円

経常剰余金=A-B
493,969千円

当期剰余金
412,051千円

当期未処分剰余金
504,065千円


 

生活クラブグループの福祉事業の規模は173億円

各地の生活クラブは自ら介護や保育の事業を行なったり、社会福祉法人やNPO法人を設立して地域に根ざした福祉事業を実践しています。生活クラブグループの福祉事業の総事業高は173億円におよび、ひとつの法人グループとしては日本でも屈指の規模となっています。

 
生活クラブ共済連は第7回総会で「福祉・たすけあい8原則」を定めました
急速に進む少子高齢化社会、深刻な所得・世代・地域などの格差、私たちを取り巻く環境はますますきびしさを増しています。生活クラブはさまざまな福祉活動を展開し、子どもから高齢者まで誰もがありのままにその人らしく地域で暮らすことができるコミュニティづくりに進め、市民参加の福祉機能を作ってきました。
第7回通常総会では、こうした状況の中、第6次連合事業中期計画にもとづき「たすけあい・共済(保険)・福祉政策」を推進していくために、会員単協・運動グループ・生活クラブ連合会・生活クラブ共済連が力を合わせ、グループ戦略としての福祉の機能づくりをすすめ、内外に広げることを提案しました。
そして、多くの人と人をつながり、ゆたかな人の関係に支えられた「福祉の自給ネットワークづくり」をめざすために、「生活クラブ 福祉・たすけあい8原則」を定めました。


 

組合員のカンパ活動で東日本大震災の復興支援

2011年度からの6次にわたるカンパでは、総額6億6,621万2,965円が組合員から寄せられました(2018年3月末現在)。
震災が発生してから7年が経過しましたが、支援はまだまだ必要です。今後も活動継続のためカンパの呼びかけを行なっていきます。

 
保養活動

リフレッシュツアーはのべ1,429人が参加

リフレッシュツアーは2017年度までの7年間で、94企画が実施され、のべ446家族、1,429人が参加しました。2015年度からはツアーに招待するエリアを栃木県までひろげて、開催しています。


 
(『Think&Act データブック2018』より転載 2019年1月)
 

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