放射能汚染に立ち向かう生産者を支援する基金
生活クラブでは放射能自主基準を設け、基準を超えた消費材は供給を停止しています。
供給を停止した生産者に補償するためのしくみとして「放射能汚染に立ち向かう生産者を支援する基金」を設立しました。
これには組合員だけではなく、生産者も参加していきます。
2013年の基金立ち上げ時の原資は、これまでの復興支援カンパのなかから2000万円を充当しました。
2014年から新たな積み立てを開始します。
組合員の集金方法や時期は、地域の生活クラブごとに異なります。
詳しいことは、地域の生活クラブから発行されるニュース等でご確認ください。
*くわしくはコチラをご覧ください。↓
【2014年1月27日掲載】