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ベトナム産エビ「ファーマーズシュリンプ」の生産者に感謝状とエビの運搬容器を贈りました

ベトナムを訪れた生活クラブのメンバーと運搬容器を持つエビ生産者のみなさん

このたび、消費材「ファーマーズシュリンプ」の生産者に感謝の意を伝え、今後の協力関係をさらに強めることを目的に、生活クラブの事務局メンバー代表団がベトナム現地を訪問しました。

エビ生産者のみなさんと、エビの集荷と一次選別を引き受ける代理人の方に感謝状を贈り、生産のはげみにしてもらおうとエビの運搬容器を贈呈しました。

自然の力を生かした粗放養殖

ベトナム産の粗放養殖エビ「ファーマーズシュリンプ」は、ほどよい歯応えと食味の良さで組合員から高く評価されています。

養殖エビの安全性とおいしさには、養殖の環境が重要です。淡水と海水が混ざり合う「汽水域」では、天然の環境の中でエビがのびのびと育ちます。この環境を生かした養殖池にふ化場で生産した稚エビを放し、天然のプランクトンなどをエビが食べて育てるのが「粗放養殖」です。

効率よく大量生産するための集約型の養殖方法に比べ、粗放養殖はエビにとってもストレスが低く、病気予防のための抗生物質も使う必要もないため、健康でおいしいエビが育ち、環境への負荷も抑えることができます。

生産者のみなさんに感謝状と運搬容器を贈りました

生活クラブがベトナム産「ファーマーズシュリンプ」の共同購入をはじめて2年ほどが経ちました。安全で高品質なエビを安定供給し続けてくれていることに感謝の意を伝え、今後の生産の励みとしてもらおうと、ベトナム現地のみなさんに賞状を贈ることになりました。

生活クラブ連合会と、エビの輸入・販売を手掛ける提携生産者「西日本ファーマーズユニオン」、現地で加工・輸出を担う「シープリメスコ社」の代表団が2019年12月6日、エビの産地・ベトナム南端のカマウ現地を訪問しました。

生産者組織の代表であるファン・ミン・キエンさんには「認定集荷代理人(*)の証」を、エビを育てて収穫する生産者のみなさんには感謝状をそれぞれ贈呈しました。

また、収穫したエビの運搬・保管容器も用意し、総勢60名の指定生産者のみなさんに一つづつ贈呈しました。「ファーマーズシュリンプ」のシンボルマーク入りの専用容器です。

(*) 認定集荷代理人…指定生産者が収穫したエビを集荷し一次選別する役割を担っています。ファン・ミン・キエンさんご自身もエビを育て収穫する生産者の一人です。

 (左から)生活クラブ連合会・福岡常務理事、「集荷代理人の証」を手にするファン・ミン・キエンさん、指定生産者の代表の方。

「集荷代理人の証」と感謝状、専用容器の贈呈について、キエンさんは次のように喜びを語りました。
「みなさんがカマウに来てくださり、交流できたことをうれしく思います。これからもこの協力関係が続くよう、日本の方々にもファーマーズシュリンプを食べ続けていただけると大変ありがたいです」

また、指定生産者の一人、ヅン・ンゴック・アンさんは、「生活クラブとの提携を通じ、安全で安心、高品質なエビを作っていることを大変喜ばしく思います。私たち生産者と食べてくれるみなさんとの関係がさらに深まっていくことを、心から願っています」とエビ生産への意欲を語りました。

指定生産者に一人ずつ感謝状をお渡ししました。

持続可能な生産と消費をめざして

生活クラブは、海外の産地であってもできるだけ直接現地を訪問し、あるいは生産者を招いての交流会を開くなど、実際の生産者と直接会ってつながりを持続させる機会を作っています。

生産者との信頼関係をさらに深め、「ファーマーズシュリンプ」の生産を支え続けるためにも、消費材の利用をさらに広げていくことが大事です。
 
養殖池から集められたエビ。低温状態で鮮度を保ったまま、選別・加工されます。


【2020年1月22日掲載】
 

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