JAグループが実施する「ごはん応援キャンペーン」に賛同します
生活クラブ連合会は、全国農業協同組合中央会(JA全中)が実施する「ごはん応援キャンペーン~食べようごはん!届けごはん!~」に賛同します。
お米の消費に対するコロナ禍の影響について
長期化するコロナ禍による外出自粛の影響で “おうちごはん” が増えた結果、生活クラブのお米の取扱量は前年を大きく上回っています。
しかし日本全体で見ると、コロナ禍で外食産業におけるお米の需要が大きく減った結果、お米の消費量全体が落ち込んでしまい、お米がたくさん余る事態となっています。
また、コロナ禍による収入減等の影響で、主食のお米の購入もままならない生活困窮世帯も増えています。
生活クラブのお米
しかし日本全体で見ると、コロナ禍で外食産業におけるお米の需要が大きく減った結果、お米の消費量全体が落ち込んでしまい、お米がたくさん余る事態となっています。
また、コロナ禍による収入減等の影響で、主食のお米の購入もままならない生活困窮世帯も増えています。
生活クラブのお米
「ごはん応援キャンペーン」について
JAグループが実施するこのキャンペーンは、次の2つの取組みを通じて “おうちごはん” を応援しています。
●ごはんの写真をエピソードとともに投稿すると、抽選で約1000名にお米をプレゼント。
●コロナ禍の影響を受けた方々に、全国の福祉施設や子ども食堂等を通じてお米をお届け。
生活クラブは、このキャンペーンに賛同します。詳しくは、JA全中が開設したキャンペーン特設サイトをご覧ください。キャンペーン期間は3月24日(水)~5月10日(月)です。
●ごはんの写真をエピソードとともに投稿すると、抽選で約1000名にお米をプレゼント。
●コロナ禍の影響を受けた方々に、全国の福祉施設や子ども食堂等を通じてお米をお届け。
生活クラブは、このキャンペーンに賛同します。詳しくは、JA全中が開設したキャンペーン特設サイトをご覧ください。キャンペーン期間は3月24日(水)~5月10日(月)です。