組合員の皆様へ:熊本県での鳥インフルエンザの発生について
《2021年12月21日 追記》
熊本県内の生活クラブの鶏肉を生産している養鶏場において、通常どおりの生産体制に戻りました。
デポーでは、12月25日(土)より、冷蔵鶏肉の供給を再開する予定です。
配送・デポーともに地域によって一部欠品、内容量の調整が引き続き発生する場合があります。
ニュースまたは掲示などにて確認いただきますようお願いします。
《2021年12月7日 追記》
在庫調整等を行ない、クリスマス品のお届けは予定通り可能となりました。
通常品は、地域によっては一部欠品、内容量の調整が発生します。ニュースなどにて確認いただきますようお願いします。
デポーでは、当面の間、冷凍での供給となります。ご了承ください。
熊本県内の生活クラブの鶏肉を生産している養鶏場において、通常どおりの生産体制に戻りました。
デポーでは、12月25日(土)より、冷蔵鶏肉の供給を再開する予定です。
配送・デポーともに地域によって一部欠品、内容量の調整が引き続き発生する場合があります。
ニュースまたは掲示などにて確認いただきますようお願いします。
《2021年12月7日 追記》
在庫調整等を行ない、クリスマス品のお届けは予定通り可能となりました。
通常品は、地域によっては一部欠品、内容量の調整が発生します。ニュースなどにて確認いただきますようお願いします。
デポーでは、当面の間、冷凍での供給となります。ご了承ください。
組合員の皆様へ
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
熊本県内の生活クラブの鶏肉を生産している養鶏場において、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認され、防疫措置として発生農場を中心に殺処分と移動制限が設定されたと提携生産者より報告がありました。
また、農林水産省でも、熊本県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内5例目)について、プレスリリースがありました。
鶏肉を出荷できる産地が減少しますが、他の産地の生産者と調整をはかり、引き続き組合員の皆様へ鶏肉を供給できるよう手配しております。
今後の供給について、わかり次第ご報告します。
【2021年12月3日掲載】