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生協の食材宅配【生活クラブ】
国産、無添加、減農薬、
こだわりの安心食材を宅配します。
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加速する生活クラブの国産飼料化




 
私たちが日々食べている豚、鶏、牛などの肉。これらの家畜にあたえる飼料の多くが穀物です。近年、穀物飼料の価格が高騰し、家畜の生産にも大きな影響をあたえています。これからも安定して飼料を確保していくために、生活クラブではいまどんな取り組みをしているのか、一緒に見てみましょう。

生活クラブでは、牛乳・鶏卵・米・畜肉・農産物をビジョンフードと呼びます。これらが安定して生産され続けるには、食べる人、つくる人がともに食の未来を見通すビジョンが必要。ビジョンフードをおおぜいで食べることで、国内自給力の向上や生態系を守り、食の安全性を追求し、次世代の子どもたちが安心して健康に暮らしていく社会をめざします。

輸入飼料だけにたよらない生産がいま必要です

日本は食肉となる豚、鶏、牛などにあたえるトウモロコシや大豆かすなど穀物飼料の多くを海外から輸入しています。

しかし世界情勢の変化などから、輸入する飼料の価格が高騰。輸送にかかる燃料費も高止まりし、畜産にかかわる生産者の経営もひっ迫している状況です。私たちがこれからも安心してお肉を食べていくためには、海外からの輸入だけにたよらず、国内でも飼料の生産を広げて、自給力をもっと高める必要があります。

国産の飼料用米を増やし自給力アップ!

生活クラブではこれまでも国産飼料の自給力アップをめざして取り組んできました。そのひとつが飼料用米づくり。山形のお米の提携生産者や豚肉の提携生産者㈱平田牧場とともに、飼料用米を消費材となる豚にあたえる取組みを1996年から行なっています。豚1頭にあたえる飼料用米の量は19kgから始まり、現在は83kgにまで増加。飼料用米の割合を増やすことで輸入飼料を減らすことができ、生産者たちのコスト軽減につながります。さらに栄養価の高い飼料として、高たんぱくの飼料用米づくりも検討されているところです。
※北海道では124kgまで増やすチャレンジをしています

さらに広がる生活クラブの新たな国産飼料の取組み

輸入の穀物飼料のなかでも多くを占めるのがトウモロコシです。
近年、豚や鶏、牛などにあたえる飼料として、北海道などをはじめ日本各地の提携生産者のもとで、子実(しじつ)トウモロコシの生産が始まっています。組合員と提携生産者たちがともに活動する「まるごと栃木生活クラブ提携産地協議会」も、2022年度から栃木県内での生産を開始しました。育てた子実トウモロコシは消費材の肉用牛や豚にあたえる予定です。輸入飼料が高騰するなか、国産飼料を増やすことが私たちの食を守ることにつながります。


栃木県で行なわれた子実トウモロコシの収穫作業(2022年11月)
提携生産者とともに飼料の国内自給をすすめ持続可能な生産をめざします
輸入飼料のみにたよらず、提携生産者とともに国内で飼料用米や子実トウモロコシなどを栽培・給餌することで、飼料の自給力向上に取り組みます。

★生活クラブ食べるカタログ 2023年5月2回(19週)より転載しました。
 
【2023年4月24日掲載】

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