生活クラブの野菜は農薬を減らして育てています
生活クラブの野菜はすべて化学合成農薬と化学肥料をできるだけ使わず、「いつ・誰が・どこでどのようにつくったか」栽培履歴を明らかにしています。
とくに「あっぱれ育ち」は栽培期間中に化学合成農薬を使っていません。
「はればれ育ち」は栽培期間中に化学合成農薬をできるだけ使いません。
現在、「あっぱれ育ち」「はればれ育ち」はお届けする青果物全体の28%を占めています(2024年度供給比率)。
北海道から熊本県まで「あっぱれ育ち」「はればれ育ち」野菜を丹精込めて育てている生産者の一部を紹介します。
とくに「あっぱれ育ち」は栽培期間中に化学合成農薬を使っていません。
「はればれ育ち」は栽培期間中に化学合成農薬をできるだけ使いません。
現在、「あっぱれ育ち」「はればれ育ち」はお届けする青果物全体の28%を占めています(2024年度供給比率)。
北海道から熊本県まで「あっぱれ育ち」「はればれ育ち」野菜を丹精込めて育てている生産者の一部を紹介します。

※ あっぱれ育ち、はればれ育ち野菜は栽培期間中に削減指定農薬(毒性の強い農薬)を使用していません。


化学合成農薬の使用は一般の半分以下です。使う農薬も有機栽培で認められているものや毒性が低いものを選んでいます。馬鈴薯の栽培後は小麦や大豆といった種類のちがう作物を植えて土の栄養バランスが偏らないようにし、病害虫の発生を防いでいます。虫が出なければ殺虫剤は使いません。しかし、馬鈴薯は涼しい気候を好む作物。最近は夏場に30℃を超える日が多く、減農薬で病害虫を抑えるのに一生懸命がんばっています。


化学合成農薬の使用は一般の半分以下です。玉ねぎは病気にかかるとよけいに農薬が必要になるので、生育状況をよく観察して使用時期を見極めるのが重要です。昨夏は猛暑と雨不足で玉ねぎが小さく収穫量も減りました。市場価格は高騰しましたが、生活クラブは作り続けられる価格設定になっています。異常気象が毎年のように起こりますが、みなさんの信頼に応えられるよう努力していきます。


化学合成農薬の使用は一般の半分以下で、除草剤は使いません。ブロッコリーの栽培は夏からで、苗を植えながら草取りをする状態です。日照りなど異常気象により病気が発生しやすくなっています。ブロッコリーの品種によっては全滅してしまうこともあります。栽培品種を7種に増やしてリスク分散したり、仲間とお互いの対策を共有しています。苦労はさておき、おいしく食べてもらえるのが一番うれしいです。


栽培期間中はいっさい農薬を使いません。病気に強い人参を作るには、栄養をバランスよく含んだ土が不可欠です。畑では年に1回だけ栽培し、収穫後には牧草を植えて肥料にしています。夏は畑にフィルムをかぶせ、太陽熱で雑草や病原菌を殺菌しています。それでも最近は10月でも30℃を超す日があり、土の温度も高いため病害虫が出たりします。私をふくめ30代が4人おり、これからも安全でおいしい人参を作っていきます。

化学合成農薬や化学肥料の使用を削減します
生活クラブは、安心して食べられる野菜を多くの人に供給できるように取り組んでいます。人体に有害と考えられる薬剤の使用は限りなく削減。独自基準の「アースメイド野菜」では残留農薬は国の1/10未満をめざし、放射能は1/4以下の厳しい基準です。将来の子どもの食につながる「作り続けられ、食べ続けられる野菜」づくりを生産者とともに実践しています。
生活クラブは、安心して食べられる野菜を多くの人に供給できるように取り組んでいます。人体に有害と考えられる薬剤の使用は限りなく削減。独自基準の「アースメイド野菜」では残留農薬は国の1/10未満をめざし、放射能は1/4以下の厳しい基準です。将来の子どもの食につながる「作り続けられ、食べ続けられる野菜」づくりを生産者とともに実践しています。

★生活クラブ食べるカタログ 2026年2月3回(07週)より転載しました。
【2026年2月2日掲載】

