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気候危機で変動する北海道の漁場から 低利用魚を食卓へ 「雄武産にしんの開き干し」「雄武産かすべの煮付け」新登場

2026年3月デビュー

生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、以下生活クラブ)は、北海道雄武(おうむ)沖で水揚げされた原料を使用した「雄武産にしんの開き干し」「雄武産かすべの煮付け」の供給を2026年3月より開始します。
雄武産にしんの開き干し雄武産にしんの開き干し
雄武産かすべの煮付け
雄武産かすべの煮付け
生活クラブの提携産地である北海道・雄武では、気候危機により海水温の上昇など海の環境が変化し、従来獲れていた魚種の減少や魚種の変化が起きており、近年はにしんやかすべが獲れるようになりました。北海道の方言で「えい」を指すかすべは、別の魚を獲る網に引っかかると網を破るなど困ることもある魚で、そのうえ市場ではなかなか価値のつかない魚とされてきました。生活クラブではこうした低利用魚に悩む生産者の声をもとに有効活用を考え、おいしく食べられるメニューを組合員とともに開発、新たな価値を生み出しました。産地で水揚げされる魚を無駄なく活用し、組合員みんなで食べることで持続可能な漁業と魚食を未来へつなげていきます。

■雄武産にしんの開き干し
大ぶりの雄武産にしんを開き干しにしました。頭と内臓を取り除き、開いて塩水加工したあと、冷風で乾燥させています。この地域で獲れるにしんは脂肪分が多く、コクと旨みがあります。塩水に漬け、冷風をあててやわらかめに干すことで、まろやかに仕上げています。焼き過ぎないよう、脂が落ちてきたら食べ頃です。ふっくらとして、ほろっとほぐれる身はご飯がすすみます。

■雄武産かすべの煮付け
かすべ(えい)のえんがわ付近を煮付けた北海道の郷土料理です。雄武産のかすべを水揚げ後、鮮度のよい状態で加工しました。産地周辺以外ではなじみのない魚ですが、コラーゲンが豊富で、ぷるぷるとして口あたりはなめらか。コリコリした軟骨ごと食べられる、食感もたのしい唯一無二の味わいです。電子レンジであたためるだけで、手軽に食べられます。

■製品情報
※一部地域の生活クラブでは取扱いがない場合があります
 
品 名 雄武産にしんの開き干し
内 容 量 180g(1枚)
賞味期限 180日(製造日から)
価 格 499円(税込)
提携先 北海道漁業協同組合連合会
 
品 名 雄武産かすべの煮付け
内 容 量 180g(固形量150g)
賞味期限 180日(製造日から)
価 格 416円(税込)
提携先 北海道漁業協同組合連合会

雄武漁業協同組合

北海道雄武はオホーツク海に面する町で、海岸線は約35キロメートルに及びます。毎年1月下旬から3月頃にかけて流氷が接岸し、海域に豊富なミネラルをもたらします。海水との温度差による対流で海底の栄養分が引き上げられ、植物プランクトンが増殖し、多様な魚介類を育む豊かな海が形成されています。
雄武漁業協同組合では、海を守り、「育てる漁業」を実践しています。なかでもホタテの「4輪採」は、海域を4区画に分けて稚貝を放流し、3年かけて育てて計画的に漁獲する取組みで、「育てる漁業」を象徴するものです。近年は海水温の上昇など海の環境変化がすすみ、従来獲れていた魚種の減少や魚種の変化も起きています。こうした状況のなか、ふ化放流事業や植樹活動などにも取り組み、海につながる環境を守りながら、将来を見据えた漁業を展開しています。

参考)
2025年9月組合員が雄武漁業協同組合を訪問し生産者交流をしました(2025年11月17日掲載活動レポート)
雄武漁協と同じ地域にある冷凍工場でほたての殻むきを体験
 
目の前で鮭が次々と水揚げされる様子は迫力満点!
【2026年3月9日掲載】
 

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