未来につなげたい!みんなで牛乳を飲もう


長年にわたり組合員に愛されている生活クラブの「パスチャライズド牛乳」。組合員と酪農家が共同で設立した工場でつくっている「わたしたちの牛乳」です。これからもこの大切な牛乳をつくり飲み続けていくために、今週から価格を見直しました。
なぜ見直したのか、指定酪農家たちのいまの状況や、これまでの取り組みについてお伝えします。
良質な生乳をしぼる指定酪農家たちを守るために
生活クラブの牛乳は、「生乳の風味や品質の良さを大切にする」ために、72℃15秒間加熱する国際基準の「パスチャライズド製法」でつくられています。加熱の影響をできる限り抑え、牛乳を安全に飲むための殺菌で、世界ではポピュラーな製法です。
しかし日本では、さらに高温の120~135℃ で2秒間加熱する方法が主流。生乳をほぼ滅菌できるのでパスチャライズド製法よりも賞味期限は長くなりますが、生乳ならではの風味や品質を残すことはむずかしくなります。
しかし日本では、さらに高温の120~135℃ で2秒間加熱する方法が主流。生乳をほぼ滅菌できるのでパスチャライズド製法よりも賞味期限は長くなりますが、生乳ならではの風味や品質を残すことはむずかしくなります。


指定酪農家たちは、良質な生乳のために牛を大事に育てています
ともに話しあい、価格を見直し。
「わたしたちの牛乳」を次世代につなげたい
今後の牛乳の生産と消費を見すえて、飼料や燃料、生乳の品質を管理するコストを含めた価格などについて、指定酪農家たちと1年がかりで協議。その結果、今週から牛乳の価格を見なおし、値上げすることになりました。牛乳応援基金は終了し、これからは組合員みんなで牛乳を飲み、指定酪農家や牛乳工場を支えていきます。新たな価格は、生活クラブの牛乳を飲み続けていくために指定酪農家と組合員が時間をかけて話しあって決めたものです。できるだけ多くの人が毎日飲めるように、牛乳の予約価格は通常価格より値上げ幅をおさえて取り組みます。
牛乳を飲むことで、国内の産地や指定酪農家を守り、次世代にこの牛乳をつなげることができます。ぜひ予約して飲み続けていきましょう。
牛乳を飲むことで、国内の産地や指定酪農家を守り、次世代にこの牛乳をつなげることができます。ぜひ予約して飲み続けていきましょう。
生活クラブの牛乳って何が特別なの?
1 組合員と酪農家がともに牛乳工場を設立
「安心して飲める牛乳」を求め、1979年に組合員と酪農家が共同で工場を設立。生産の透明性や、適正な価格で取り組む生活クラブの基本姿勢につながりました。
2 新鮮な味わい!パスチャライズド製法
日本の牛乳は超高温の120~135℃2秒間殺菌でつくられるのが一般的。生活クラブの牛乳は、生乳の風味と品質のよさをいかしたパスチャライズド製法(72℃15秒間殺菌)です。
3 リユースできる「びん」
牛乳の風味を保つことができ、環境にも配慮した容器として、2000年より現在のびん容器を選択。リユース(再使用)ができるようにしています。
4 乳牛の飼料も安心の品質
遺伝子組み換えの混入を防ぐため分別した飼料や、収穫後の農薬は不使用の飼料を選んでいます。国産の飼料用米やトウモロコシもあたえ、飼料の国産化もすすめています。
「安心して飲める牛乳」を求め、1979年に組合員と酪農家が共同で工場を設立。生産の透明性や、適正な価格で取り組む生活クラブの基本姿勢につながりました。
2 新鮮な味わい!パスチャライズド製法
日本の牛乳は超高温の120~135℃2秒間殺菌でつくられるのが一般的。生活クラブの牛乳は、生乳の風味と品質のよさをいかしたパスチャライズド製法(72℃15秒間殺菌)です。
3 リユースできる「びん」
牛乳の風味を保つことができ、環境にも配慮した容器として、2000年より現在のびん容器を選択。リユース(再使用)ができるようにしています。
4 乳牛の飼料も安心の品質
遺伝子組み換えの混入を防ぐため分別した飼料や、収穫後の農薬は不使用の飼料を選んでいます。国産の飼料用米やトウモロコシもあたえ、飼料の国産化もすすめています。
予約するとこんなにおトク!

牛乳を毎日飲むなら、予約がおすすめ!通常価格よりもぐっとおトクになります。



★生活クラブ食べるカタログ 2026年4月1回(11週)より転載しました。
【2026年3月16日掲載】


