「牛乳」は体によくないって聞くけど本当? いいえ、そんなことはありません!


昨今、「牛乳でカルシウムは摂れない」「牛乳を飲めば飲むほど骨が弱くなる」など、牛乳に対する誤解をまねくような声が目立ちます。牛乳は、健康な体づくりに不可欠な栄養素をバランスよく含む食品です。
これからも牛乳をおいしく気持ちよく飲むために、ウワサの真相をいっしょに見てみましょう。
牛乳のウワサ 高カルシウム食品ではない?
1食あたりのカルシウムの量は牛乳がダントツです
「100gあたりの量でくらべて、牛乳のカルシウムが少ない」という人がいますが、そんなことはありません。
ほかにもカルシウム含有量が豊富な食品はありますが、1食あたりの量で比べると、牛乳がダントツです。しかも、調理せずにそのまま飲んで摂取できるのもいいところです。また、体への吸収率が高いのも特徴。成人が1日に必要とするカルシウムの量は、650mg~800mgとされていますが、日本人の摂取量の平均値は足りていません。しかし牛乳なら、毎日コップ1杯(200ml)という無理のない量で、1日に必要な量のおよそ3 分の1を効率よく補うことができます。
1食あたりのカルシウムの量は牛乳がダントツです「100gあたりの量でくらべて、牛乳のカルシウムが少ない」という人がいますが、そんなことはありません。
ほかにもカルシウム含有量が豊富な食品はありますが、1食あたりの量で比べると、牛乳がダントツです。しかも、調理せずにそのまま飲んで摂取できるのもいいところです。また、体への吸収率が高いのも特徴。成人が1日に必要とするカルシウムの量は、650mg~800mgとされていますが、日本人の摂取量の平均値は足りていません。しかし牛乳なら、毎日コップ1杯(200ml)という無理のない量で、1日に必要な量のおよそ3 分の1を効率よく補うことができます。
■カルシウムの多い食品

出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年版」
一般社団法人Jミルク「牛乳・乳製品の知識」
一般社団法人Jミルク「牛乳・乳製品の知識」
牛乳のウワサ 「リン」という成分がカルシウムの吸収を妨げる?
リンがあってもカルシウムの吸収はバッチリ
「牛乳に含まれるリンがカルシウムの排出を促してしまう」という人がいますが、そんなことはありません。
リンとカルシウムは結合して「リン酸カルシウム」として存在しており、これは、骨の主成分と同じ。とくに、牛乳に含まれるリン酸カルシウムは骨になるために存在するものです。
リン酸カルシウムは単体では消化吸収されにくいものですが、牛乳にはそれを吸収されやすくするしくみが備わっています。
カゼインホスホペプチド(CPP)がカルシウムを吸収しやすく牛乳特有のたんぱく質「カゼイン」が、消化される過程でできる「カゼインホスホペプチド(CPP)」。このCPPがリン酸カルシウムを抱き込み、水に溶けやすく体内に吸収しやすい形にしています。このようなしくみが備わっているため、牛乳のカルシウムはほかの食べものよりも吸収率が良いのです。
リンがあってもカルシウムの吸収はバッチリ「牛乳に含まれるリンがカルシウムの排出を促してしまう」という人がいますが、そんなことはありません。
リンとカルシウムは結合して「リン酸カルシウム」として存在しており、これは、骨の主成分と同じ。とくに、牛乳に含まれるリン酸カルシウムは骨になるために存在するものです。
リン酸カルシウムは単体では消化吸収されにくいものですが、牛乳にはそれを吸収されやすくするしくみが備わっています。
カゼインホスホペプチド(CPP)がカルシウムを吸収しやすく牛乳特有のたんぱく質「カゼイン」が、消化される過程でできる「カゼインホスホペプチド(CPP)」。このCPPがリン酸カルシウムを抱き込み、水に溶けやすく体内に吸収しやすい形にしています。このようなしくみが備わっているため、牛乳のカルシウムはほかの食べものよりも吸収率が良いのです。
■カルシウムの吸収率

出典:上西一弘ら. 日本栄養・食糧学会誌. 1998;51(5):259-266.
牛乳のウワサ 飲みすぎは子どもの骨を弱くする?
骨の成長に牛乳は大切です!カルシウムの摂取量はむしろ足りていません
「牛乳を飲みすぎると骨のミネラルが失われて骨粗鬆症の原因になる」という人がいますが、そんなことはありません。
日本人のカルシウム摂取量の平均は、推奨量に足りていません。人の骨量は小・中学生の頃に大きく増え、25~30歳頃にピークを迎えた後、年齢とともに少しずつ減っていきます。骨量を蓄積する成長期には、吸収率に優れた牛乳・乳製品を適度に食生活に取り入れることが大切です。
骨の成長に牛乳は大切です!カルシウムの摂取量はむしろ足りていません「牛乳を飲みすぎると骨のミネラルが失われて骨粗鬆症の原因になる」という人がいますが、そんなことはありません。
日本人のカルシウム摂取量の平均は、推奨量に足りていません。人の骨量は小・中学生の頃に大きく増え、25~30歳頃にピークを迎えた後、年齢とともに少しずつ減っていきます。骨量を蓄積する成長期には、吸収率に優れた牛乳・乳製品を適度に食生活に取り入れることが大切です。
■カルシウムの推奨量と摂取量の比較

出典:厚生労働省令和6年「国民健康・栄養調査」、「日本人の食事摂取基準(2025年版)」より作成
育ち盛りの子どもたちにこそパスチャライズド牛乳を!
子どもの成長に不可欠な栄養素が牛乳に含まれていることは、世界中に広く知られています。とくに生活クラブの牛乳は、72℃15秒間加熱する「パスチャライズド製法」でつくられています。これは、より生乳の自然な風味や栄養素をいかした加熱方法のことで、国際標準(※)として世界で大切にされている製法です。生活クラブの牛乳を飲んで、必要な栄養素をバランスよく摂りましょう。
※【コーデックス規格】乳・乳製品に関する衛生実施規範

▼生活クラブの牛乳についてくわしくはこちらから▼
\もっと知りたい!/これって本当?牛乳の気になるウワサをスッキリ解決!
*くわしくはコチラ(一般社団法人Jミルクサイトが開きます)
https://www.j-milk.jp/knowledge/food-safety/uwasa_index.html
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