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トップ  〉 活動・とりくみ  〉 社会とくらしを支えるとりくみ  〉 災害復興支援  〉 3・11を忘れない 東日本大震災から10年  〉 年表  

【東日本大震災 復興支援活動10年】年表

2010年度
3月11日 東日本大震災発生。
3月12日 福島第一原発1号機が、14日には3号機が水素爆発。
3月14日 生活クラブふくしまは通常配達開始。
3月19日 生活クラブふくしまは生活クラブやまがたの米沢センターへ一時移転。
3月 震災直後から被災地へ緊急支援物資の提供を開始。
東日本大震災(第一次)緊急カンパを実施。被災した組合員と生産者へ見舞金を贈る。
緊急支援物資や泥かきのボランティアを実施
2011年度
4月18日 生活クラブふくしまは米沢よりふくしまセンターに戻り、業務再開。
4月 連合理事会にて放射能対応方針を議論。暫定的に自主基準の運用を停止し、国の暫定規制値を採用することを決定。
5月 生活クラブの駐在員を仙台に配置。
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク・グリーンコープ共同体・生活クラブ連合会の三者による共生地域創造財団(以下、財団)を立ち上げ、11月に一般財団として法人格を取得し活動開始(2012年10月より公益財団法人)。宮城県仙台市、岩手県遠野市、同大船渡市に拠点を構える。
6月 連合総会にて「東日本大震災対応方針」として特別決議「脱原発社会をめざしましょう」を決議。
さようなら原発1,000万人署名の取組み開始。
7月 生活クラブふくしまが相馬市新地町小川仮設住宅で「青空市」を開催(2012年6月から仮設住宅自治会主催に)。以降、2014年6月まで開催。
重茂漁協支援として、生活クラブ岩手がバーベキュー大会を開催。
リフレッシュツアー始まる。以降、春・夏・冬休みを利用して各地で開催。
重茂漁協の在庫分で復興支援金(カンパ)付き「重茂産わかめ」、「焼うに」の共同購入を取り組む。
新たな放射能自主基準と生産者への補償について検討を開始。
8月 飯能DCと戸田DCに食品放射能検査装置を配置し、自前の検査を開始、検査結果を連合会WEBサイトで公開。10月から「放射能検査ニュース」を毎月発行。12月よりデータベース検索の運用開始。
9月 東日本大震災復興支援第2次カンパを実施。重茂漁協、㈱高橋徳治商店へ資金提供。
放射能検査体制確立のための費用に充当。
「六ヵ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク(阻止ネット)が脱原発宣言。
東京・明治公園で開かれた「さようなら原発5万人集会」に参加。
以降、毎年参加を継続(集会の名称はその年により異なる)。
10月 福島県が県民健康調査の一環として子どもの甲状腺検査を開始。
生活クラブふくしまで放射能対策チームの活動開始。
11月 ㈱高橋徳治商店の「おとうふ揚げ」共同購入再開。
福島県新地町畠農園の支援りんごの取組み始まる。以降、継続中。
3月 重茂漁協が7月に新規に種付けをした養殖わかめを収穫、共同購入を再開。
重茂漁協事務所前でのバーベキュー
集会後のパレードで脱原発をアピール
線量計で放射能測定をする生活クラブふくしまの組合員
2012年度
4月 国の基準をもとに設定した放射能の自主基準を暫定的に運用開始。2013年4月より本格運用。
放射能の食品検査装置2台を増強。
自主基準50Bq/㎏に対応できる体制に。
5月 連合理事会のもとに復興支援委員会を設置。
カンパより重茂漁協へ漁船3艘の資金を寄贈。
宮城県東松島市に㈱高橋徳治商店の新工場が完成。

㈱高橋徳治商店東松島工場の全景
8月 重茂漁協主催の「味まつり」を支援。以降、2019年まで毎年継続。
8~9月 農事組合法人マイファーム亘理のトマト収穫ボランティアに組合員・職員が参加。「亘理の真赤なトマトケチャップ」「亘理の真赤なトマトジュース」の販売に協力。以降、2015年まで。
11月 宮城県のいちご農家支援のため「いちご(カンパ)株券」に取り組み、3,460口のカンパが集まる。
12月 「福島の子どもと知る権利を守る活動」として、全国の生活クラブで組合員の子どもを対象に「甲状腺検査活動」が始まる。以降、継続中。
2013年4月に導入した放射能測定器
2012年8月の味まつり
2013年度
3~4月 第3次カンパを開始。
4月 自動運転の食品放射能検査装置(5号機)を導入。
5月 蛤浜・折浜の「殻付き牡蠣(笑える牡蠣)」の販売協力始まる。以降、2021年まで継続。
支援先の提携生産者や団体を訪ねる「復興支援ツアー」を開催。
各地の生活クラブと生活クラブ親生会(生産者組織)が参加。
6月 「生活クラブ甲状腺検査報告会」を開催。以降、毎年開催。
「放射能に立ち向かう生産者を支援する基金」設立を連合総会にて決定。
6~8月 財団・生活クラブふくしまが「介護職員初任者研修」を福島県新地町で開催。
27人が介護職員初任者資格を取得。
7月 韓国のドゥレ生協連合の協力により韓国で、福島の子どもたちのリフレッシュツアーを実施。
9~10月 第3次カンパ(第2弾)実施。
11月 生活クラブ神奈川が横浜市で「東日本大震災・復興支援まつり」を開催。支援先の団体も出店・参加。以降、毎年開催。
福島県の県民健康調査の甲状腺検査結果について情報開示の簡易請求が実現。
2014.4/15付「福島民報」「福島民友」に全面広告を掲載。
1月 原発事故被害者救済を求める請願署名(第一期197,617筆、他団体含む)を提出。
2月 NPO法人シャロームの「ひまわりプロジェクト」への協力が始まる。以降、継続中。
8月・2月・3月 「復興支援ニュース」発行。
新地町で介護職員初任者研修を開催
韓国でリフレッシュツアー
4/15付に掲載された全面広告
2014年度
3~4月 第4次カンパを実施。
4月 韓国ドゥレ生協連合の協力で、韓国の市民に福島の現状を伝える講演会を実施。
6月 財団設立2周年報告会を仙台市で開催。
復興住宅への転居者が増え役目は終えたとして新地町の「青空市」が終了。
9月 生活クラブふくしまでも郡山医療生協桑野協立病院と提携して甲状腺検査活動が始まる。
11月 「復興支援ニュース」発行。
川内村NPO法人昭和横丁への食材支援開始。以降、継続中。
生活クラブふくしまでも甲状腺検査が始まる
新地町で復興住宅への引っ越しがつづく
2015年度
4月 財団の仙台事業所を名取市に移転。
5月 原発事故被害者救済を求める請願署名(第二期131,005筆、他団体含む)を提出。
生活クラブふくしまの被災住民コミュニティづくり「わくわくお茶会」開始。
9~10月 第5次カンパを実施。
10月 リフレッシュツアーへの参加を栃木北部エリアに拡大。
リフレッシュツアー報告交流会を郡山市で開催。桑野協立病院、郡山市にある川内村仮設住宅を訪問。
2月 斉藤農園のいちご(復興いちご)の販売協力が始まる。以降、2017年まで。
4月・9月・10月・3月 「復興支援ニュース」発行。
2014年、2015年と放射能検査で自主基準を超える結果がなかったため、自主基準の再検討を開始。
蛤浜・折浜の就労支援事業
川内村昭和横丁のキッチンカー
2016年度
3~5月 第6次カンパを実施。
4月 放射能の自主基準値を改定。従来の1/2以下に引き下げ。
この数値を超えた食品は取組中止に。
5月 熊本地震の被災者支援のためカンパを実施。
財団・グリーンコープ共同体・地元の市民団体により結成された震災支援民間ネットワーク
「こころをつなぐ『よか隊ネット』」を支援。
6月 高感度のゲルマニウム半導体検出器を導入、検査を開始。
「すくすくカタログ」に掲載する食品の放射能自主基準を「不検出」に改定。
直近1年以内の検査で不検出の食品のみを掲載することに。
7月 リフレッシュツアーの参加を栃木単協全域に拡大し、ぐるっと長野地域協議会の企画も開催。
8月 財団が石巻市事業所を開設。就労支援、家計相談、食糧支援など「伴走型支援」の総合窓口として運営。
9月 原発事故被害者救済を求める請願署名(第三期193,197筆、他団体含む)を提出。
11月 生活クラブふくしまが福島市でも生活クラブの甲状腺検査活動を開始。
甲状腺検査活動を2020年度まで継続することを決定。
12月 財団が設立後5年間の活動と中期方針の公表の場として、石巻市で「ともいきシンポジウム」を開催。
「3.11甲状腺がん子ども基金」「避難の協同センター」への支援を開始。以降、継続中。
3月 生活クラブふくしまが「生活クラブふくしま震災記録集 つながる、乗り越える」を発行。
4月・10月・3月 「復興支援ニュース」を発行。
熊本地震の被災者へも支援を
財団の石巻事業所を開設
2017年度
3~5月 第7次カンパを実施。
4月 財団が大船渡市「被災者へのパーソナルサポート事業」に次いで、岩手県大槌町の「被災者生活再建支援事業」、石巻市の「伴走型被災者支援事業」を受託。財団本部を石巻市に移転。
10月 「復興支援被災地ツアー」を開催。
1月 石巻市十三浜漁協組合長・佐藤清吾さんの取組みを記録した『津波のあとの十三浜』200冊を購入。
宮城県名取市の「なとり復興プロジェクト」主催、「3.11なとり閖上追悼イベント」の絵灯篭作成に協力。
3月 コミュニティスペースうみねこの「いちじくの葉茶」をWEB数量限定などで取り組み。
2020年まで。
4月・11月・3月 「復興支援ニュース」を発行。
NPO法人キャットミントを通じて福島市の保育団体レインボーハウスへの食材支援を開始。以降、継続中。
国際NGO団体FoE japanの「ぽかぽかプロジェクト」への食材支援を開始。以降、継続中。
復興支援ツアーで被災地の現状を視察
2018.3/11に開催された「なとり復興プロジェクト」のイベント
2018年度
3~4月 第8次カンパを実施。
7~9月 7月の西日本豪雨、9月の台風21号、同月の北海道胆振東部地震で被災した提携生産者・生活クラブ・被災地への支援のためカンパを実施。
3月 原発事故被害者救済を求める請願署名(第四期96,518筆、他団体含む)を提出。
4月・11月・3月 「復興支援ニュース」を発行。
財団は石巻市の「被災者自立生活再建支援事業」「伴走型被災者支援事業」の受託を継続、大船渡市「被災者パーソナルサポート事業」のほか、「災害公営住宅コミュニティ支援事業」を新規受託。
2019年度
3~4月 第9次カンパを実施。
9月 復興支援学習会を開催。
10~12月 台風15・19・21号の被災者支援として「台風被災支援カンパ」を実施。
12月 復興支援活動を2025年度まで継続する方向性を確認。
2月 コミュニティスペースうみねこの「潮風とうがらし」、NPO法人シャロームの「みんなのせんべい」の販売協力を実施。
3月 コロナ禍により春のリフレッシュツアーを中止。甲状腺検査活動を中止・延期。
4月・11月・3月 「復興支援ニュース」を発行。
財団は陸前高田市のユニバーサル就労事業を受託。
財団では見守り支援を中心に活動
2020年度
3~4月 第10次カンパを実施。
コロナ禍によりGW、夏のリフレッシュツアーを中止。甲状腺検査活動を中止・延期。
8~10月 コロナ禍の支援として、コミュニティスペースうみねこの「潮風とうがらし」、NPO法人シャロームの「みんなのせんべい」と「ひまわり油」の販売協力を実施。
11月 NPO法人昭和横丁のオンライン学習会開催。
コロナ禍のなか、生活クラブ神奈川でオンラインによる「復興支援まつり」を開催。
12月 2025年度までの復興支援活動の継続とカンパの基金化を決定。
2月 「復興支援ニュース」を発行。

東日本大震災・復興支援まつり2020 
~コロナ禍でも「つながりは絶やさない」~

東日本大震災 復興支援まつり2020実行委員長 篠崎みさ子さん
生活クラブ神奈川は2013年から生活クラブ運動グループとともに、東日本大震災の被災地支援の一環として復興支援まつりを開催してきました。2020年はコロナ禍で開催自体が危ぶまれるなか、「つながりは絶やさない」をテーマに、被災地と神奈川をオンラインでつなぎ、YouTubeでのライブ配信に挑戦。お互いの活動をあらためてよく知る貴重な機会となり、つながり続けること、未来に向けともに歩むことへの思いを強くし、さらに絆を深めたまつりとなりました。
2013年から毎年開催している「復興支援まつり」
被災地と思いをつないだリモート合唱「星影のエール」(2020)。
♪星の見えない日々を超えるたびに 互い照らすその意味を知るのでしょう~♪
重茂味まつりをヒントに始まった「わかめまき」(2018~)。参加者の気迫が漲ります
★パンフレット『東日本大震災 復興支援活動 10年のまとめ … つながる、つづける、ともにゆく』(2021年3月11日発行)の転載です。
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