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Think&Act 01 食の安全にこだわります。

生産から廃棄まですべての過程において、添加物や残留農薬をできる限り減らすなど、安全性にこだわります。

また、徹底した放射能検査を実施します。健康や環境に与える影響についての情報を積極的に公開します。


 

【食品添加物】許容している食品添加物は85品目

生活クラブでは、「疑わしいものは使用しない」「不要なものは使用しない」「使用したものはすべて公開する」を原則に、食品添加物を減らしてきました。
国が使用を認めた食品添加物820品目のうち、生活クラブはわずか85品目にまで削減しています。

※日本で使用が認められている食品添加物は製造、輸入、使用、販売等の規制対象(指定対象)となる「指定添加物」「既存添加物」と、指定対象外の「天然香料」「一般飲食物添加物」に分類されています。

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【農薬の削減】毎年すすむ農薬の削減

生活クラブでは、残留農薬は国の基準の1/10未満を目標とするなど独自の厳しい農業基準を設けています。残留農薬検査を定期的に実施し、毒性の強い農薬を「削減指定農薬」と位置づけて削減をすすめています。また、産地ごとの農薬削減の進捗状況を組合員と共有しています。これらの情報はすべて公開しています。

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削減指定農薬

生産者と生活クラブが優先的に削減しようとしている農薬のことで、以下の性質があるものです。

■ 国が毒物に指定する農薬
■ 国が水質汚濁性農薬と指定したもの
■ 発がん性、および発がん性の疑いがある農薬
■ ダイオキシン含有の報告がある農薬
■ 環境ホルモン※の疑いがある農薬

※環境ホルモン:環境中に放出された化学物質で、体内に入ってホルモン系の内分泌をかく乱する物質。ごく微量でも影響を及ぼす恐れがあり、「外因性内分泌かく乱物質」とも言われます。

【放射能対策】3.11原発事故以来つづけてきた放射能検査は10万8,900件

生活クラブでは2011年3月11日の福島原発事故直後から徹底した食品の放射能残留検査を積み重ね、その実績をもとに独自の厳しい自主基準を設定しました。そして、検査実績を積み上げるとともに、検査環境の整備や検査スキルの向上など、毎年対策を進化させてきました。

※放射能の累積検査数は、2017年8月に10万件を突破しました。

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【放射能対策】生活クラブの放射能対策は基準値を半分以下に引き下げ

子育て世代が抱いている放射能汚染に対する不安にきちんと向き合い、高感度の放射能検査に対応するため、2016年度からゲルマニウム(Ge)半導体検出器を導入し、検査体制を拡充しました。

【関連記事】放射能汚染対応の経過
(『Think&Act データブック2018』より転載 2019年1月)
 

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