本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
生協の食材宅配【生活クラブ】
国産、無添加、減農薬、
こだわりの安心食材を宅配します。
ここからサイト内共通メニューです。

トップニュース・記事 〉【連載】食をつむぐ人たち

【連載】食をつむぐ人たち


生活クラブの食材を取り上げ、産地での生産の様子を紹介し、生産者のみなさん ―― 次世代の「食」をつないでいく人たちの横顔を動画も交えてお伝えします。
 
食をつむぐ人たち《醤油篇》
前篇 醤油づくり140年の伝統をつないでいく~奥深い醸造の世界での新たな挑戦
後篇 組合員とともに歩んできた醤油づくり~40年の経験を次世代へ
タイヘイ株式会社 食品事業部 第一工場
工場長 高山 薫さん
嘱託(元工場長) 伊橋 弘二さん


巨大な木桶の中で約1年かけて発酵・熟成させる『丸大豆醤油』はまろやかで深い香りを特徴とし、多くの組合員に親しまれてきました。約140年間続けてきた伝統的な醤油づくりを継承するために、伝統と歴史のバトンがつながれています。
 
《醤油 前篇》動画あり(約5分)
【2021年9月28日掲載】

《醤油 後篇》動画あり(約5分)
【2021年9月29日掲載】
食をつむぐ人たち《鶏肉篇》
国産鶏種「はりま」を育てる、挑戦の日々
群馬県藤岡市・群馬農協チキンフーズ株式会社
吉村 敏明さん


生活クラブは3世代前までさかのぼっても国産鶏種である「はりま」の開発を生産者と一緒に2001年からスタート。2016年には、「はりま」の食肉を「丹精に育てられた日本の鶏」という意味をこめて「丹精國鶏」と命名。安全安心とおいしさを備えた国産鶏種を持続的に供給することを目標とし、年間200万羽の供給を目指しています。
 
《鶏肉篇》動画あり(約5分)
【2020年10月13日掲載】
食をつむぐ人たち《かつお節篇》
前篇 目の前のことを続けていくこと、それが食文化を、そして伝統を守ることに
後篇 革新と伝統が織りなす、生活クラブとの歩み
三重県志摩市大王町 有限会社山彦鰹節
山下 成彦さん


緑豊かな自然に恵まれた波切地区で作られたかつお節は「波切節」と呼ばれ、江戸時代には舌のこえた江戸っ子たちから高く評価されていました。山彦鰹節は古くから伝わる波切節の伝統的な製法を守っています。
 
《かつお節 前篇》動画あり(約5分)
【2020年4月15日掲載】

《かつお節 後篇》動画あり(約5分)
【2020年5月15日掲載】
食をつむぐ人たち《牛肉篇》
衛生的な飼育環境と徹底された温度管理で、牛肉をもっと身近で健康的な食材に
北海道河西郡芽室町 北海道チクレン農業協同組合 美生ファーム
蝦名 洋介 さん


大自然と広大な農地が広がる美しい町、北海道河西郡芽室町は、寒暖差の激しい気候にさらされる地域でもあります。美しくも厳しい自然環境の中で生活クラブの肉牛を肥育する、美生ファームの蛯名洋介さんにお話を伺いました。
 
《牛肉篇①》動画あり(約5分)
《牛肉篇②》

【2019年12月16日掲載】
食をつむぐ人たち《アースメイド野菜篇》
除草剤を使わず、雑草と共存しながらレタスのおいしさを追求する
栃木県開拓農業組合 金丸原野菜生産部会
西野入 将浩 さん


栃木県北部の大田原市で夫婦二人、力を合わせてサステイナブル(持続可能)な農業にチャレンジしている西野入将浩さんに、化学合成農薬や化学肥料をできるだけ使わない野菜づくりにかける想いを伺います。
 
《アースメイド野菜篇①》動画あり(5分7秒)
《アースメイド野菜篇②》

【2019年9月27日掲載】
 
食をつむぐ人たち《わかめ篇》
わかめを作り、食べてもらうことが支援への恩返し。家族でわかめ漁を支え合う
岩手県 宮古市 重茂漁業協同組合
佐々木 宏樹 さん、佐々木 知宏さん


重茂半島に点在する漁港を統括している重茂漁業協同組合。
佐々木知宏さんは、家業であるわかめ漁の代表を今年、長男の宏樹さんに継承しました。親から子へ受け継がれるわかめ漁について、お二人に伺います。
 
《わかめ篇①》動画あり(約5分10秒)
《わかめ篇②》

【2019年6月14日掲載】
食をつむぐ人たち《練り物篇》
震災を乗り越え、国産原料を使った安全な練り製品をつくる
宮城県東松島市 株式会社高橋徳治商店
高橋敏容さん、高橋英雄さん、高橋利彰さん


宮城県石巻市に本社を置いていた高橋徳治商店は、東日本大震災の津波で工場を流される被害をうけました。工場を再建し地域の復興の先頭となり、新たなチャレンジもはじめています。
 
《練り物篇①》動画あり(約5分50秒)
《練り物篇②》

【2019年4月1日掲載】
食をつむぐ人たち《豚肉篇》
自然の風や日光が入る豚舎で、ひとに接するような気持ちで豚を育てていく
山形県 酒田市 株式会社 平田牧場
阿部 一道 さん、池原 彩 さん


たった2頭の豚を飼育することからはじまり、1967年に株式会社として設立された平田牧場。「日本の米育ち豚 平田牧場 三元豚」のブランドで全国に名を知られる存在になりました。
 
《豚肉篇①》動画あり(約4分54秒)
《豚肉篇②》

【2018年12月21日掲載】
食をつむぐ人たち《お米篇》
これからの米づくりを仲間とともに考え、より魅力あるものに
山形県・遊佐町
三浦 広和 さん


お米中心の専業農家、三浦広和さんは、生活クラブとの共同開発米「遊YOU米」を中心に、飼料用米の栽培や新しく設立された農業法人の運営、野菜のハウス栽培など、地域の農業後継者として多彩なチャレンジを重ねています。
 
《お米篇①》動画あり(約5分38秒)
《お米篇②》

【2018年10月15日掲載】
食をつむぐ人たち《牛乳篇》
すべては安全でおいしい牛乳のために 親から子へ、引き継がれる酪農家の思い
栃木県 那須塩原市
藤田 与一 さん、藤田 宗隆 さん


栃木県・那須塩原で牧場を営む藤田さん一家は、親子2世代、力を合わせて、毎日、約170頭の牛から生活クラブのパスチャライズド牛乳の生乳を搾っています。
 
《牛乳篇①》動画あり(約4分40秒)
《牛乳篇②》

【2018年9月3日掲載】
ニュース記事、読みもの記事は、いずれも掲載年月日時点の事情に基づいて制作しています。時間の経過に伴い、記事内で示される情報は現時点の事情と異なっている場合もあります。特に掲載から時間が経った記事をお読みになる際は、ご理解のほどお願いいたします。
 

生活クラブをはじめませんか?

42万人が選ぶ安心食材の宅配生協です

生活クラブ連合会のSNS公式アカウント
本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。