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自主基準

生活クラブでは、「安全・健康・環境」生活クラブ10原則に基づき、組合員と提携生産者が話し合い、それぞれの消費材について分野ごとに生活クラブ独自の自主基準を定めています。



 

生活クラブの自主基準

  • 農業基準:未来のための産地づくり、農薬・化学肥料の削減、人と地球にやさしい農業
  • 畜産基準:地域循環型生産体系へ、国内で飼料を自給する、健康な飼育管理
  • 漁業基準:水産資源の持続的利用、漁場環境の保全、有害な化学物質の検査
  • 加工食品基準:国産原材料の使用を優先、食品添加物の削減、原材料や製造等を開示
  • 生活用品基準:安全・健康・環境への配慮、人にやさしい設計、地域資源の活用
  • 容器包装基準:3Rの促進、有害物質の排除、バリアフリーを追求
  • 省エネと創エネに関する自主基準:消費材の製造段階での温室効果ガス排出削減
「推奨レベル」「標準規格」「要改善規格」の三種類で構成しています。

推奨レベル:到達・実現を推奨する内容
(例)除草剤の不使用、畜産での飼料米の導入、養殖での水産用医薬品の不使用など

標準規格:守るべき水準。
(例)許容していない食品添加物の不使用など

要改善規格:早期に改善することが必要
(例)毒性の強い農薬の使用など

放射能自主基準

生活クラブでは、「放射能はこれ以下なら安全という値(しきい値)はない」という考え方に基づき、放射能の自主基準値を設定しています。生活クラブの自主基準値は、「この数値を超えた消費材はお届けしない」という基準であり、検査の結果、この基準を越えるものについては供給を中止しています。
東京電力福島第一原発の事故以来、これまでの8万件を越える国内屈指の検査実績と、新たな検査体制の拡充のうえに、2016年4月から自主基準値をさらに引き下げました。より厳しい基準を設定することで更なる食の安全をめざします。

生活クラブの放射能自主基準値と国の基準値
(1)飲料水には、国の基準と同じ「緑茶」だけでなく、「麦茶」や「抹茶」などの茶類を含みます。
(2)「生椎茸」を除く「きのこ類」を含みます。
(3)検出下限値を目標としている理由は、測定する消費材の比重などにより、検査結果にバラつきが生じるためです。


 
【2019年7月17日更新】

 

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