トップ 〉 生活クラブの食材・品物 〉 消費材グループ 調味料 〉国産ブレンドなたね油

国産ブレンドなたね油

生活クラブのなたね油は、ほんのり緑がかった黄金色をしています。緑色の正体は、なたねに含まれる葉緑素の色。化学合成薬品を使った抽出や精製を一切行なわない「一番しぼり」だからこその、自然のままの色なのです。
【生産者】米澤製油株式会社(埼玉県)
食べる人のことを考えてつくる国産ブレンドなたね油
現行の「国産ブレンドなたね油」の在庫が消化され次第、国産ナタネのブレンド比率を30%から10%へ変更したものに順次切り替えます。
毎日使う油だから不要な薬品を使わずに搾る
一般的に食用油などをつくる際には、原料から油を搾るときに「ノルマルヘキサン」という溶剤が使われています。原料に残る油を最後まで搾り取ることができ、生産効率が高まるためです。同様に、油の不純物を取り除く際にもリン酸、シュウ酸、苛性ソーダなどが使われることもあります。
提携生産者の米澤製油では、こうした薬品にたよらず、原料のナタネに物理的な圧力をかけて油を搾るのが特徴です。えぐみや色を取り除くための方法も、搾油後の油をお湯と混ぜて遠心分離機にかけ、不純物をお湯に溶け込ませて洗う独自の「湯洗い洗浄方式」を採用。手間ひまはかかりますが、食べる人の安心を一番に考えて選んだ方法です。
一般的に食用油などをつくる際には、原料から油を搾るときに「ノルマルヘキサン」という溶剤が使われています。原料に残る油を最後まで搾り取ることができ、生産効率が高まるためです。同様に、油の不純物を取り除く際にもリン酸、シュウ酸、苛性ソーダなどが使われることもあります。
提携生産者の米澤製油では、こうした薬品にたよらず、原料のナタネに物理的な圧力をかけて油を搾るのが特徴です。えぐみや色を取り除くための方法も、搾油後の油をお湯と混ぜて遠心分離機にかけ、不純物をお湯に溶け込ませて洗う独自の「湯洗い洗浄方式」を採用。手間ひまはかかりますが、食べる人の安心を一番に考えて選んだ方法です。
圧搾一番搾りの原油を、湯洗い洗浄方式で精製し、脱臭・ろ過といった工程を経て届けられます
持続可能な生産のため国産原料の比率を変更します
「国産ブレンドなたね油」は、国産ナタネ(菜の花の種子)と、遺伝子組み換えの混入を防ぐため分別したオーストラリア産ナタネの2種から搾った油をブレンドしています。日本では原料ナタネのほぼ99.9%を輸入にたよっていますが※、生活クラブでは国産自給率アップをめざし、米澤製油とともに国内の産地によびかけナタネの生産量を増やしてきました。
しかし、2024年・2025年と北海道産ナタネが不作となり、国産ブレンドなたね油の原料在庫が不足しています。このままでは約1年後には原料在庫が不足する可能性があるため、国産ナタネのブレンド比率を30%から10%へ変更します。
生活クラブと米澤製油は、今後も国産ブレンドなたね油の持続的な生産と消費をめざします。
※農林水産省「なたねをめぐる近況について(令和7年5月)」
「国産ブレンドなたね油」は、国産ナタネ(菜の花の種子)と、遺伝子組み換えの混入を防ぐため分別したオーストラリア産ナタネの2種から搾った油をブレンドしています。日本では原料ナタネのほぼ99.9%を輸入にたよっていますが※、生活クラブでは国産自給率アップをめざし、米澤製油とともに国内の産地によびかけナタネの生産量を増やしてきました。
しかし、2024年・2025年と北海道産ナタネが不作となり、国産ブレンドなたね油の原料在庫が不足しています。このままでは約1年後には原料在庫が不足する可能性があるため、国産ナタネのブレンド比率を30%から10%へ変更します。
生活クラブと米澤製油は、今後も国産ブレンドなたね油の持続的な生産と消費をめざします。
※農林水産省「なたねをめぐる近況について(令和7年5月)」
なたね油が精製されるまで
油とお湯を遠心分離機にかけ6回洗浄。さらに高真空下で水蒸気を通し、においと色の成分を除きます。
※一番左が搾ったばかりの原油
【生産者】米澤製油(株)(埼玉県熊谷市)
「国産ブレンドなたね油」「国産100%なたね油」の提携生産者。1892年(明治25年)の創業以来、なたね油一筋で製造。「安全が確認できないものは使わない」という信念のもと、消費材をつくり届けています。
「国産ブレンドなたね油」「国産100%なたね油」の提携生産者。1892年(明治25年)の創業以来、なたね油一筋で製造。「安全が確認できないものは使わない」という信念のもと、消費材をつくり届けています。
米澤製油(株)安田 仁さん

なたね油はビタミンEを含んでいます
抗酸化ビタミンの代表であるビタミンEが含まれています。ビタミンEは、老化の原因となると言われる過酸化脂質の生成を抑えます。
★生活クラブ食べるカタログ 2026年4月2回(14週)より転載しました。
抗酸化ビタミンの代表であるビタミンEが含まれています。ビタミンEは、老化の原因となると言われる過酸化脂質の生成を抑えます。
★生活クラブ食べるカタログ 2026年4月2回(14週)より転載しました。
【2026年3月23日掲載】
化学合成薬品を使わない「湯洗い洗浄」
一般的には、原料から油を搾るときに「ノルマルヘキサン」という溶剤が使われます。溶剤を使うことで、原料に残る油は最後まで搾り取ることができて生産効率が高まります。さらに油の不純物を取り除く精製方法も、リン酸水・苛性ソーダ・活性白土などの化学合成薬品を使うことが製油業界では一般的な方法です。
しかし、提携生産者の米澤製油では、1968年に起きた「カネミ油症事件」をきっかけに、「安心で安全な油を作りたい」という考えから、溶剤などの化学合成薬品を使わない搾油方法・精製方法にこだわって生産を続けています。搾油方法は原料に物理的な圧力をかけて搾る「圧搾」のみです。精製方法は、油をお湯と混ぜて遠心分離機にかけ、不純物をお湯に溶け込ませて「洗浄」するという「湯洗い洗浄方式」を世界ではじめて開発し、製法特許を取得しました。
しかし、提携生産者の米澤製油では、1968年に起きた「カネミ油症事件」をきっかけに、「安心で安全な油を作りたい」という考えから、溶剤などの化学合成薬品を使わない搾油方法・精製方法にこだわって生産を続けています。搾油方法は原料に物理的な圧力をかけて搾る「圧搾」のみです。精製方法は、油をお湯と混ぜて遠心分離機にかけ、不純物をお湯に溶け込ませて「洗浄」するという「湯洗い洗浄方式」を世界ではじめて開発し、製法特許を取得しました。
遺伝子組み換え対策済みのなたねが原料
「国産ブレンドなたね油」の原料となる輸入なたねは、遺伝子組換え対策を進め、混入を防ぐため分別管理されたなたねだけを使っています。
一般のなたね油の原料は、ほぼ100%輸入に頼っています。主産地のカナダでは栽培される9割以上が遺伝子組み換え(GM)なたねです。しかし日本では、食用油の流通時に、遺伝子組み換えなたねが原料であることを表示する義務はないため、消費者は知らされないままに口にしているのが現状です。
生活クラブでは、オーストラリアの生産者と直接会って「遺伝子組み換えなたねを食べたくない!」という意志を伝え続けることにより、NON−GMなたねをつくり続ける約束を得ることができています。
一般のなたね油の原料は、ほぼ100%輸入に頼っています。主産地のカナダでは栽培される9割以上が遺伝子組み換え(GM)なたねです。しかし日本では、食用油の流通時に、遺伝子組み換えなたねが原料であることを表示する義務はないため、消費者は知らされないままに口にしているのが現状です。
生活クラブでは、オーストラリアの生産者と直接会って「遺伝子組み換えなたねを食べたくない!」という意志を伝え続けることにより、NON−GMなたねをつくり続ける約束を得ることができています。
なたね油 関連記事
調味料・食用油 消費材一覧
消費材グループ
生活クラブをはじめませんか?
42万人が選ぶ安心食材の宅配生協です
新規加入で値引き&クーポンプレゼント



